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tvkニュース[2018年2月19日(月)]

川崎老人ホーム転落死 「自分の自白で事実うやむやに」

18/2/19(月)18:39

川崎市の老人ホームで入居者3人をベランダから転落させ殺害した罪に問われている元職員の男の裁判員裁判。取調べでの自白の信用性が最大の争点となっているなか、男は「自分の自白で事実がうやむやになって申し訳ない」と語りました。

この裁判は2014年、川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、入居者の男女3人をベランダから転落させ殺害したとして、元職員の今井隼人被告が殺人の罪に問われているものです。これまでの裁判で今井被告は起訴された内容を否認し、弁護側は、今井被告が殺害を認めた自白は圧力や誘導があったなどと無罪を主張しています。 取調べに関する被告人質問がおこなわれ、検察側から「犯行を認めたことについてはどう思うか」と問われると、今井被告は、「当時は諦めの気持ちが強く自白してしまった。 事実がうやむやになっていることは申し訳ないと思う」と語りました。 さらに、裁判員から「殺害を認めたら重い刑に処されることは考えなかったのですか」と問われると、「そこまでは深く考えていなかった」と述べました。

ネコの「多頭飼育崩壊」 62歳女を逮捕

18/2/19(月)18:37

23匹のネコを不衛生な環境で飼育し虐待したとして、川崎市の62歳の女が逮捕されました。こうしたネコやイヌなどの「多頭飼育崩壊」は社会問題化していて、県も対策を練っています。

動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定・自称デザイナーの堀口妙子容疑者、62歳です。2017年12月、川崎市麻生区内にあるマンションの一室で、フンなどがたまった不衛生な環境でネコ23匹を飼育し、虐待した疑いが持たれています。 捜査関係者などによりますと、捨てネコを集め、飼育用に部屋を借りていたという堀口容疑者。 エサは与えていた一方、それぞれを小さなケージに入れ、フンなどは長期間放置したままでした。 2017年12月、近隣住民らの訴えを受けて裁判所が立ち退きを命令しに訪れた際、ネコ22匹は保護されましたが1匹はケージの中で死んでいました。 調べに対し堀口容疑者は、「飼ってはいたが虐待はしていない」と容疑を否認しているということです。 事件を受け、川崎市の動物愛護センターでは21匹のネコが保護され、現在はNPO団体に引き取られるなどして10匹が保護されています。 センターには去年1年間で463匹のネコが保護され、うち31匹は、飼い主が育てられずに引き取ったといいます。 行政も対策に動き出しています。 県は、関係機関と連携した事前の情報収集とともに県動物愛護条例を改正して多頭飼育を届け出制にすることなどを検討。 担当者は、「動物の目線に立って想像力を働かせて欲しい」と訴えます。

上郷地区の開発に市民団体が陳情 横浜市

18/2/19(月)18:31

横浜市栄区にある上郷猿田地区の開発計画をめぐり、市民団体が横浜市に計画の再検討を求める陳情書を提出しました。

上郷猿田地区では、いまは緑地の場所に民間の開発業者が住宅や商業施設などを建てる都市計画案が検討されていて、一部の市民がこれに反対してます。 市民団体が、緑地などの自然環境を残すべきだとして計画の再検討を求める陳情書を横浜市に提出しました。 また、計画に対する反対署名およそ11万7000人分が集まっているとして、民意を反映させるため対話の場を設けるよう訴えました。 この開発計画案は先月開かれた都市計画審議会で可決されていて、市は来月中に計画の決定を告示する予定です。

京急大師線の地下化工事 小学生が現場見学

18/2/19(月)18:19

踏切事故の解消などを目的に京急大師線で進められているホーム地下化の工事現場を、地元の小学生が見学しました。

京急川崎駅から小島新田駅までの約5キロを結ぶ京急大師線。 踏切事故や渋滞の解消を目的にほぼ全線を地下化する事業が2006年に始まり、現在、産業道路駅のホーム地下化が進んでいます。 19日、工事現場を見学したのは川崎市立東門前小学校の児童たち。 現場にほど近い東門前小では工事の関係で過去2回、通学ルートを変更するなど事業に協力してきました。 産業道路駅のホーム地下化工事は2018年度中に完了する予定だということです。