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tvkニュース[2020年4月2日(木)]

神奈川県内で新たに23人感染 研修医や機長も

20/4/2(木)18:35

横浜市や川崎市などで新たに23人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県内の一日の感染者数ではこれまでで最多です。

横浜市によりますと新たに感染が確認されたのは、市内に住む20代の女性3人と30代の男性2人、60代の男性2人、それに30代の女性と50代の男性の、合わせて9人です。 このうち20代の女性1人は「感染症指定医療機関」の横浜市立市民病院の研修医で、感染者の診療には携わっておらず、軽症だということです。 市民病院では濃厚接触者として他の研修医など49人を自宅待機としているほか、患者7人の健康観察を行っています。 院内は感染が発覚した1日、一斉に消毒を行い、2日は通常通りの診療を行っているということです。 また、50代の男性は全日空の機長であることがわかりました。 全日空によりますと3月中旬に、成田からニューヨーク行きの便と、羽田に戻る便に乗務したということですが、発症前だったため乗客やほかの乗員に濃厚接触者はいないということです。 川崎市では、医療従事者を含む20代から80代の男女7人が感染したことがわかりました。 このうち医療事務の50代の女性は、1日に感染がわかった看護師の20代女性と同じ川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大学病院に勤めています。 病院によりますと、2人は同じ病棟で勤務していて、接触した患者や職員の検査を進めているということです。 また、宮前区の20代男性は31日に感染がわかった50代男性の息子で、高津区の50代女性は3月28日に感染がわかった40代男性の妻だということです。 このほか県内では鎌倉保健福祉事務所管内と厚木保健福祉事務所管内、小田原保健福祉事務所管内、茅ヶ崎市保健所管内でそれぞれ1人と相模原市で2人、横須賀市で1人の感染が分かりました。

植松聖死刑囚と面会「死刑には納得していない」

20/4/2(木)18:31

相模原市の障害者施設で、45人が殺傷された事件で、弁護士の控訴を自ら取り下げて死刑判決が確定した植松聖死刑囚がtvkの接見取材に応じ「死刑には納得していない」などと心境を明かしました。

植松聖死刑囚は、2016年、元勤務先の相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者ら45人を殺傷したとして、殺人などの罪に問われ、3月16日に横浜地裁で死刑判決が言い渡されました。 弁護人が判決を不服として控訴しましたが、3月30日、本人が自ら控訴を取り下げたため、3月31日、死刑が確定しました。 植松死刑囚が控訴を取り下げた当日の心境をtvk宛てにつづった手紙では、「判決に納得はしていませんが、2審3審と続けるのは間違っていると思います」「全体を見れば冷酷で残虐な事件とは思えません」これまでと変わらない主張が記されていました。 植松死刑囚は、2日午前、横浜拘置支所でtvkの面会に応じました。 植松死刑囚は「死刑判決には納得していないが、筋が通らない」「だらだらしてもしょうがない」などと語る一方で、「手紙や面会ができなくなるのはさみしいし、悲しい」などと心の葛藤を語りました。 さらに、「本当の争点は、意思疎通ができない人が人かどうか議論することだった」などと淡々とした口調で、裁判の持論を述べました。

平塚・七夕まつり中止 「70回」は持ち越し

20/4/2(木)18:28

湘南地域を代表する夏のイベント、湘南ひらつか七夕まつりが、感染症拡大防止のため、ことしは中止されることが決まりました。

湘南ひらつか七夕まつりは、例年150万人を超える人が訪れる、国内でも指折りの七夕まつりです。 ことしは、70回目の節目の回となる予定でしたが、2日に開かれたまつりの実行委員会では、ほぼすべての参加者から「開催は無理だろう」と意見が出されて、中止が決まったということです。 ことしのまつりは中止ですが、「70回」という名称は来年開かれるときに改めて使うということです。

中国・上海から横浜市にマスク130万枚到着

20/4/2(木)18:28

新型コロナウイルスの感染拡大で、医療機関などを始めとしてマスクが不足している中、2日、横浜市に中国の上海市にあるメーカーからマスク130万枚が到着しました。

横浜市には医療機関などからマスクの要望が相次いでいるということですが、国内のメーカーでは生産が追い付かず、3月下旬に上海市政府を通じて購入したということです。 マスクは検品されたのち、来週以降大半が医療機関に配られる予定で、市は「5月の連休明け頃までは今回の分で足りる見通し」としています。

鎌倉市が高齢者の感染拡大防止へ通知配布

20/4/2(木)18:25

鎌倉市は、75歳以上の人に感染が広がらないように、注意点などをまとめた通知を市民に向けて送付しました。

市が送付したのは、不要不急の外出を避けるよう呼びかけるものや、市や県で相談を受け付ける窓口の連絡先、それに免疫力を高めるため室内でもできる簡単な運動を紹介するものの、3種類の通知です。 通知の中では、国内でウイルスに感染して死亡する人のほとんどが70代以上だと紹介していて、後期高齢者の人は特に注意が必要だと伝えています。 市の担当者によりますと、およそ3万1000人が送付の対象で、3月31日から2日にかけて、すべての人に送ったということです。

2月売上 半数以上が前年割れ 新型コロナ影響 

20/4/2(木)13:15

東京商工リサーチが行った新型コロナウイルスに関するアンケート調査で県内の半数以上の企業で2月の売り上げが前年を下回ったことがわかりました。

この調査は大手信用調査会社、東京商工リサーチが3月、全国の企業を対象にアンケート形式で行い、県内では729社から回答を得たものです。 それによりますと、新型コロナウイルスの発生が企業活動に影響を及ぼしているかという質問に対し「すでに出ている」「今後出る可能性がある」と答えた企業が97パーセントに上りました。 前回の調査では71.5パーセントにとどまっていたため、25ポイント以上増えたことになります。 また、半数以上の企業で2月の売上高が前の年を下回っていて、中小企業では、前年の半分に達していないという回答も3.8パーセントあったということです。 東京商工リサーチは「影響は全業種に広がっていて、特に中小企業にとって資金繰りの支援は急務」と危機感を示しています。

横浜市で新たに9人感染 市民病院研修医も

20/4/2(木)13:10

横浜市は市内に住む20代から60代の男女9人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

横浜市によりますと新たに感染が確認されたのは市内に住む20代の女性3人と、30代の男性2人、60代の男性2人、それに30代の女性と、50代の男性の、合わせて9人です。 このうち20代の女性1人は「感染症指定医療機関」の横浜市立市民病院の研修医で軽症だということです。 市民病院では濃厚接触者として指導医4人と研修医45人を自宅待機とし、市は「救急医療体制の維持が難しく、かなりのダメージだ」としています。