26/2/20(金)19:13
JR東海などはリニア中央新幹線が開通したあと、沿線各地で設備の点検をするために開発した試作機ロボットのデモ動作を公開しました。
設備検査ロボット「ミネルヴァ」はJR東海がスズキとパナソニックアドバンストテクノロジー=PADと共にリニア中央新幹線沿線の分岐装置などを効率よく点検できるように開発されました。
台車部分にはスズキが開発中の多目的電動台車「MITRA」が採用され、段差などの不整地でも走行が可能となっています。
また、PADの自律ソフトウェアを搭載することで、ルートを記憶し目的地まで自律して走行。
上部に設置されているアームを使って点検したい箇所を撮影し記録することができます。
また、バッテリーが少なくなると自動で充電可能なスポットへ向かうなど、作業員が行きにくい点検地点での活躍と労力の削減が期待されています。
JR東海リニア開発本部 鳥居昭彦担当部長「人間が得意なところとロボットが得意なところをうまくすみ分けて、協同で質の高い作業をしていけるようにできるといいなと思っている」「ミネルヴァ」は2月下旬から山梨県のリニア実験線での現地検証が始まります。
26/2/20(金)17:41
神奈川県警の巡査部長らが不適切な交通違反の取り締まりを繰り返していた問題をうけ、県警トップの今村剛本部長が謝罪しました。併せて県警は2716件の違反を取り消し反則金返還などの対応を始めました。
神奈川県警 今村剛本部長「県民の皆さまの交通違反に対する信頼を大きく損なうものであり、県警察の責任者として深くお詫びを申し上げます」この問題は2022年3月からおよそ2年半の間、第二交通機動隊に所属していた40代の男性巡査部長らが、スピード違反などの交通取り締まりの際に反則切符に一部事実と異なる内容を記載し交付したほか、実況見分で巡査部長ら7人の隊員がうその内容の調書を作成するなど、不適切な取り締まりを繰り返していたものです。
県警は適正と確認ができた違反を除き、7人の隊員が関与した取り締まりについて「方法が適正ではなかった可能性が否定できない」として、2716件の交通違反を取り消すと発表しました。
県警は書類に虚偽の記載をしたとして巡査部長を含む隊員7人を書類送検。
巡査部長が懲戒免職となったほか、あわせて18人を処分しました。
巡査部長はこれまでの調べで、「一件でも多く取り締まりを行いたかった」「間違った正義感だった」などと不適切な取り締まりを認めています。
県警の度重なる不祥事と不適切な取り締まりが今後の活動に与える影響について今村本部長はー。
神奈川県警 今村剛本部長「去年の川崎市におけるストーカー事案に続き本事案により、再び県警察による県民の皆さまの信頼を損なう事態になったことを大変重く受け止めている。
今後、職務倫理教養の推進、業務管理機能の効果などの施策を進め、組織一丸となって信頼回復に努める」一方、処分を受けた小隊が管轄する小田原厚木道路を利用するドライバーは。
「いっぱい捕まっているという印象が強い道路ですね」「覆面パトカーで捕まえる捕まえるっていって、それじゃあ、減らないと思う」県警はこの件に対応するチームや24時間体制の相談ダイヤルを設置。
対象者に対して個別に連絡をとり、半年をめどにあわせておよそ3500万円の反則金の返還や、違反点数の抹消などの対応を順次行っていくとしています。
26/2/20(金)17:29
海老名市は一般会計、総額ともに5年連続で過去最大となる新年度予算案を発表しました。「未来へ躍進つながるまち」をテーマに掲げています。
海老名市 内野優市長「まちづくりの第2ステージの形が見える年度になるだろう。
これがある程度順調に行くことによって少子高齢化社会の基盤作りができる」海老名市の新年度予算案は、一般会計が617億円、総額は931億円でいずれも5年連続で過去最大となりました。
主な事業は中新田丸田地区の土地区画整理事業の推進に18億4000万円、民間賃貸住宅の改修費用など定住促進や空き家対策の支援制度の費用として7300万円を盛り込みました。
また、海老名駅西口地区の人口増により教室数の不足が見込まれるとして、市立今泉小中学校の校舎増築に13億1000万円を計上しました。
このほか、大和市が加わり4つの市の共同運用となる消防指令センターの通信指令システムなどの更新費用として3億3000万円を盛り込んでいます。
26/2/20(金)16:41
真鶴町は一般会計が3年連続のプラスで過去最大となる新年度の当初予算案を発表しました。
真鶴町 小林伸行町長「さまざまな混乱が続いてきたので、周りからの見え方もトラブルの多い町だと見えていた部分もあると思う。
そこをようやく問題を片づけて、これから積み上げの仕事をできるようにしていくという状況になった」真鶴町の新年度の当初予算案は、一般会計が過去最大となる45億8800万円。
総額は77億1700万円で過去最大規模となっています。
主な事業に、役場機能移転の推進として情報センター真鶴の1階に一部の機能を移転するための工事の実施などに1800万円を計上。
空き家の改修や特産品づくりなどへ携わる想定のもと、地域おこし協力隊員を10人ほど雇用することに4200万円を盛り込んでいます。
そのほか、現在運行しているコミュニティバスとは別にタクシーによる代替運行の実証実験などに予算が盛り込まれています。
26/2/20(金)16:39
警察官への就職を目指す人に向け、仕事内容を知ってもらう「オープンカンパニー」が横浜市内で開かれ、不審者の制圧訓練などが披露されました。
このイベントで神奈川県警機動捜査隊の一日機動捜査隊長に委嘱されたのは、タレントでモデルの榎本ゆいなさんです。
採用試験の申込受付が始まったことにあわせ、県警が実施した警察の業務を紹介する「オープンカンパニー」。
榎本隊長の指揮の下、機動捜査隊の仕事を志望者に紹介しました。
6台並んだ捜査車両の点検や刃物を持った不審者を隊員がロープで急降下し制圧する訓練などを参加した志望者の前で披露。
近くの商店街ではパレードを行い、防犯や警察官募集を呼びかけました。
榎本ゆいなさん「警察の仕事は私たちの生活の中でとても重要。
これを機にたくさんの方が警察に興味をもって申し込みをたくさんしていただければとてもうれしい」
26/2/20(金)12:36
神奈川県警の巡査部長らが、不適切な交通違反の取り締まりを繰り返していた問題をうけて、県警の今村本部長が謝罪しました。
この問題は2022年3月からおよそ2年半の間、第二交通機動隊に所属していた40代の男性巡査部長らがスピード違反などの交通取り締まりの際に反則切符に一部事実と異なる内容を記載し交付したほか、実況見分で巡査部長ら7人の隊員がうその内容の調書を作成するなど不適切な取り締まりを繰り返していたものです。
この問題をうけ、神奈川県警トップの今村剛本部長が謝罪しました。
神奈川県警今村剛本部長「県民皆様の交通違反に対する信頼を大きく損なうものであり県警察の責任者として深くお詫びを申し上げます」神奈川県警は巡査部長ら7人の隊員が関与した取り締まりについて「方法が適正ではなかった可能性が否定できない」として2716件の違反を取り消すと発表しました。
神奈川県警は20日から半年間をめどに、対象者に対して反則金の返還などを順次行っていくとしています。
26/2/20(金)11:14
来月、甲子園球場で開幕するセンバツ高校野球。出場する横浜高校に「センバツ旗」が授与され、選手たちにエールが送られました。
春のセンバツ甲子園に2年連続18回目の出場となる横浜高校。
史上4校目の連覇を目指して準備を進めています。
20日の授与式では硬式野球部の部員に対し、葛校長が「頂点を目指し一生懸命プレーして、見ている人たちに勇姿を見せてください」と激励。
小野舜友主将にセンバツの旗を手渡しました。
小野舜友主将「まずはこの全員で優勝旗を返しに行けるというのもうれしいが、横浜の野球を甲子園で存分に発揮するにはまだまだこれからなので、しっかりと身が引き締まった状態で準備していきたい」春のセンバツは3月6日に組み合わせ抽選が行われ、19日に阪神甲子園球場で開幕します。