26/2/18(水)22:27
鎌倉市の新庁舎整備をめぐり、市民が予算の執行差し止めを求めていた裁判で、横浜地裁は請求を棄却しました。
この裁判は、鎌倉市が2024年度予算に計上した新庁舎の基本設計費などおよそ3億円について、市民129人が市に差し止めなどを求めたものです。
争点は、移転に必要な条例の改正案が議会で否決された後も、市が基本設計を進めたことが適法かどうかでした。
18日の判決で横浜地裁は、現庁舎の老朽化や防災上の課題を認定したうえで、「新庁舎の基本設計を行うことに必要性、合理性がある」と指摘。
基本設計費の支出はただちに違法ではないとして請求を棄却しました。
また、現在、市が示している現庁舎にも一部機能を残す「分庁舎化」の方針においても同様に違法ではないとしました。
判決後、原告は。
原告 岩田薫さん「全く私たちの主張は一言も認めていない。
不当判決。
他の自治体もどんどんやっちゃえって話になる。
否決された中でも設計までは許されるという意味合いの判決なので非常にこれは意味が大きい」一方、松尾崇市長は、「判決文を精査したうえで、引き続き適切に対応してまいります」とコメントしています。
26/2/18(水)19:40
真鶴町の小林伸行町長が一部で報道された自らのハラスメント疑惑について取材に応じ、「大声を上げたがハラスメントにはあたらない」などと説明しました。真鶴町では去年、ハラスメント相談窓口に1件の相談があり、職員にアンケート調査を行ったほか先月、町議会にこの案件について調査する百条委員会が設置されました。
こうした中、ハラスメントが疑われる行為をしたのが小林町長だったとする一部報道があり、18日午後、小林町長が取材に対応しました。
町長は、「自分の立場を主張しておくことには意味がある」と話し、「不適切な言動をしたことは間違いないが、ハラスメントには該当しない」などと訴えました。
真鶴町小林伸行町長「心当たりが2つくらいあるが指示に従わなかった案件について大声でしっ責した。
大声を張り上げるのは業務上必要ないから。
業務上必要な範囲で相当なものとしてしっ責をしたと判断している」
26/2/18(水)18:25
オープンから7カ月での達成です。湘南エリア初の道の駅、「湘南ちがさき」で、来場者100万人を記念したセレモニーが開かれました。
「おめでとうございます!」新湘南バイパス茅ヶ崎ICの近くに去年の七夕にオープンした道の駅「湘南ちがさき」。
18日、100万人目の来場者となったのは、初めて「湘南ちがさき」に訪れた4歳の清水渚さんです。
セレモニーでは、茅ヶ崎市の佐藤光市長が100万人目の来場者の認定証を手渡しました。
ほかにも人気のしらすせんべいなどが入った道の駅詰め合わせと観光協会が作成しているアロハシャツ、茅ヶ崎ALOHAがプレゼントされました。
いまのお気持ちは?100万人目の来場者:清水渚さん「うれしい」渚さんの父:清水祐介さん「茅ヶ崎に道の駅ができたのは知っていたが、これを機会に一度行ってみたいと思って来た」「非常にいい思い出になった」
26/2/18(水)18:22
川崎京町郵便局の元局長と元課長が、現金がないにも関わらず700万円を入金したとみせかけ、不正に残高を水増ししたとして、日本郵便が会見を行いました。
日本郵便によりますと、川崎京町郵便局で局長を務めていた50代の男性は、去年10月、窓口担当だった元課長に、現金がないにも関わらず700万円の預け入れ処理を行わせ、口座残高データを不正に水増ししました。
その後、元局長から不自然なタイミングで退職願が出され、調査したところ去年12月1日に金の流れに不審な点が見つかったということです。元局長は同日中に依願退職しましたが、聞き取りに対し、「投資詐欺にあい金が必要だった」としています。
元課長も行為を認め、16日付けで懲戒免職となっています。
日本郵便南関東支社 田村浩紀支社長「お客様の信頼を損なうもので、極めて重く受け止めている。
法令順守や社員の意識の改革から当然、指導を含めてあらゆる再発防止策にしっかりと全力で取り組んでいきたい」日本郵便は神奈川県警に告訴状を提出する予定です。
26/2/18(水)18:20
特別国会では総理指名選挙が行われ、高市早苗氏が第105代総理大臣に選出されました。
衆議院本会議で行われた総理指名選挙は、投票総数464票で、自民党の高市氏が354票。
中道改革連合の小川氏が50票。
国民民主党の玉木氏が28票。
参政党の神谷氏が15票。
チームみらいの安野氏が11票。
共産党の田村氏が4票。
れいわ新選組の奥田氏が1票、諸派の河村氏が1票でした。
参議院では、決選投票の結果高市氏が選出されました。
第2次高市内閣はすべての閣僚を留任させ、審議入りが遅れた新年度予算案の成立を急ぐ方針です。
26/2/18(水)18:19
3年前、横浜市戸塚区の歩道で男性をバットのようなもので殴り殺害した罪に問われた男の裁判員裁判。横浜地裁は、男に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、横浜市戸塚区の無職、服部繁雄被告67歳は、2023年2月、横浜市戸塚区の歩道で当時78歳の柴田哲二郎さんを後ろからバットのようなもので多数回殴るなどして殺害した罪に問われていました。服部被告は、これまでの裁判で「やっていません」と起訴内容を否認していました。
18日の判決公判で、横浜地裁の安永健次裁判長は、「弁護人の主張や服部被告の供述は合理的な疑いを生じさせない」としました。
さらに、「一貫して犯行を否認していて、反省の態度は全く見受けられない」とし、服部被告に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。
26/2/18(水)12:51
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市瀬谷区三ツ境、瀬谷区五貫目町、神奈川区白幡向町、鶴見区鶴見、旭区上川井町、川崎市多摩区登戸、鎌倉市佐助で詐欺の電話がかかってきています。
内容は娘をかたって「事故を起こし、お金を請求されている」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/2/18(水)12:47
衆議院選挙を受けた特別国会が2月18日に召集され、神奈川県内選出の新人議員7人が初めて登院しました。
二本木キャスター「午前9時です。衆議院選挙で県内から選出された7人の新人議員が初登院です」2月8日に投開票が行われた衆院選では、県内20の小選挙区すべてで自民党が勝利し7人の新人議員が誕生。
全員そろって正門をくぐり、国会議事堂を背景に記念撮影する姿が見られました。
1区丸尾南都子氏「女性の代表でもあると思っているので、子育て世代や働く世代、両親もいるので高齢者が暮らしやすい、そういうことを実現できるような人物になっていきたい」9区上原正裕氏「地元に推してもらって、ここまで連れてきてもらったので、地元に何ができるのかということを見つめなおしてしっかり頑張っていきたい」菅元総理の秘書を約20年務め、後継者として臨んだ初の選挙戦で圧勝した2区選出の新田章文さんは、「国民の声を聞く政治家になる」と意気込みます。
2区・新田章文氏「菅先生からも“自分のためじゃない誰のためにここに立っているのか常に考えなさい”という言葉をいただいたので、しっかり皆さまの声を聞いてきちんと結果にも責任をもって確実に政策として皆さんに希望を届けていく」一方、21年ぶりの議席獲得となった4区選出の永田磨梨奈さん。
「9万票の期待に応えたい」と語りました。
4区・永田磨梨奈氏「9万票を超える方々の思いをしっかりと背負いながら活動しなければいけないなと身が引き締まる思いです」地元の期待を背負い一歩を踏み出した新人議員たち。
経済対策など足元の課題にどう向き合うのか、注目されます。
13区・丸田康一郎氏「地元の声をしっかり伺いながら政策を前に進めていきたい気持ち。経済をしっかり回していきたいということと地元でもたくさんの課題がありますのでそれをしっかり前に進めていきたい」16区・佐藤主迪氏「国家のために地域のためにしっかり仕事をしていきたい。国の未来をしっかり語れる。そしてまっすぐ議論できる。そんな政治家を目指したい」20区・金澤結衣氏「スピード感と実行力とそして元気・明るさをもって初当選議員の皆さんと連携して切磋琢磨してともに歩んでいきたい」