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tvkニュース[2020年1月20日(月)]

相模原殺傷裁判 友人らに「障害者の殺害」を連絡

20/1/20(月)18:31

相模原市の障害者施設で、45人が殺傷された事件で、殺人などの罪に問われている植松聖被告の裁判員裁判。被告は事件の前に、複数の友人らに対し、「障害者を殺害しようと思っている」などと連絡していたことが分かりました。

この裁判は、2016年7月、相模原市緑区の障害者施設、「津久井やまゆり園」で入所者19人を刃物で殺害し、職員を含む26人に重軽傷を負わせたとして、元職員の植松聖被告が殺人などの罪に問われているものです。 20日の法廷では、高校時代に植松被告と交際していた女性の調書が読み上げられ、事件のおよそ5カ月前、女性はラインのやりとりで。 「重複障害者は人のかたちをしているが人間ではない」このような内容が植松被告から送られてきたということです。 別の同級生の男性の供述調書では。 「俺が障害者を殺してもすぐには変わらないだろうけど、世界が共鳴して同じようなことが起こる。 世界平和につながる」植松被告は電話で独善的な考えを訴えてきたということです。 さらに、植松被告が大学で書いた書類も法廷で明かされ、自らの性格を「どんな人とも明るく接することができる」「注意深さと集中力に欠けている」などと分析していました。 また、施設の採用の際に植松被告が提出した書類には、「障害者に対する専門知識が不足しているので、専門書を読んで長所に変えたい」などと前向きな言葉が記されていました。 裁判の判決は3月16日に予定されています。

横浜港で新型インフルエンザ対策訓練

20/1/20(月)18:23

県内で新型コロナウイルスの感染が確認されている中、横浜港では新型の感染症に備えた訓練が行われました。

海外から多くの船舶が入港する横浜港。 20日の訓練は、新型インフルエンザに感染した疑いのある患者を乗せた客船が、入港する場合を想定して行われました。 想定された新型インフルエンザは、人から人への空気感染などで国民に免疫がないことから急速に広がる恐れがあり、関係機関の迅速な連携と検疫措置が必要不可欠となります。 また、患者だけでなく乗船していた人も、サーモグラフィーカメラなどで検査や診察などをして、国内での感染を防ぐための一連の措置の流れを再確認しました。

酒気帯びで事故 男性職員を懲戒免職 藤沢市

20/1/20(月)18:22

休みの日に酒を飲んで、バイクを運転し、事故を起こしたとして、藤沢市は、47歳の男性職員を懲戒免職にしました。

免職の懲戒処分になったのは、藤沢市の道路維持課に務めていた、47歳の男性職員です。 市によりますと、男性職員は去年1月、酒に酔った状態でバイクを運転して転倒し、藤沢市内の住宅の敷地にとめてあった乗用車に突っ込む事故を起こしました。 この事故で、男性職員は2カ月ほど入院し、去年の4月から仕事に復帰していました。 ところが、12月になって、「事故について調べるために、県の公安委員会から通知書が届いた」と、職員が上司に報告したことで、事故が酒を飲んだ状態で起きたものだったと市が初めて把握し、20日に処分が決まりました。 市の聞き取りに対し、男性職員は「迷惑をかけた。 申し訳ない」と話したということです。

横浜市でもの忘れ無料検診スタート 県内初

20/1/20(月)18:21

認知症の早期発見をすすめようと、横浜市は県内で初めて高齢者を対象にしたもの忘れの無料検診を始めました。

この検診は横浜市内にある89カ所の医療機関で実施するもので、初日の20日は神奈川区のクリニックに近くに住む70歳の男性が妻とともに訪れ、問診を受けました。 対象となるのは受診日現在市内に住む65歳以上で、さらに、これまでに認知症の診断を受けたことがない人です。 この無料検診は市が指定した医療機関に事前に予約が必要で、保険証など身分証明書を持参し受診します。 横浜市のもの忘れ無料検診はことしの3月末まで受診できます。

マスターズ世界記録 チームが知事表敬

20/1/20(月)13:12

先月マレーシアで行われたアジアマスターズ陸上で世界記録を樹立したリレー選手たちが、黒岩知事に優勝を報告しました。

県庁を訪れたのは、第21回アジアマスターズ陸上競技選手権の400メートルリレーに出場した3人の選手たちです。 大会は2年に1度、35歳以上のアジア出身選手が出場するもので、チームは45歳から49歳の部で優勝。 43秒27のタイムで、20年ぶりの世界新記録を打ち立てました。 黒岩知事は自身も56歳からランニングを始めたことにふれながら「みんなに勇気を与える非常にいい話」と激励しました。

五輪に備え 江の島で津波対策訓練 

20/1/20(月)13:09

東京オリンピックでセーリング競技の会場となる江の島で、津波が発生したという想定の訓練が行われました。

東京オリンピックの開催で、多くの観光客や外国人が訪れることが見込まれている江の島。 20日の訓練は、相模湾を震源とした大地震が発生し、大津波警報が発表されたことを想定して行われました訓練には、地域住民やボランティア、さらに市内に住む外国人ら約500人が参加し、初めて江の島を訪れた人への対応なども確認されました。 江の島は参道が狭いことから、大勢の人が避難する際に混乱を招かないよう、誘導する人は無線で連絡を取り合うなどしながら安全な避難を呼びかけました。

大和市でコンビニ強盗 男が逃走

20/1/20(月)13:08

20日未明、大和市内のコンビニで強盗事件がありました。

20日午前2時半頃、大和市上草柳のコンビニに男が押し入り、アルバイトの男性店員に刃物のようなものを突き付け「金を出せ」と脅しました。 男は店員が逃げたすきにレジから現金数万円を奪って逃げました。 店員にケガはありませんでした。 県警によりますと、男はベージュ色のキャップ帽にサングラス、黒っぽいジャンパーに黒っぽいズボンを履いていたということです。 県警が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。

相模原殺傷 友人らに犯行ほのめかす連絡

20/1/20(月)13:07

相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件の6日目の裁判員裁判で、植松聖被告の友人の供述調書が読み上げられ、犯行をほのめかす連絡を次々と周囲にしていたことが明かされました。

この裁判は2016年7月、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を刃物で刺し殺害したうえ、26人に重軽傷を負わせたとして、元職員の植松聖被告が殺人などの罪に問われているものです。 20日の裁判では弁護側の証拠調べが始まり、高校時代に交際していた女性の供述調書が読み上げられ、事件を起こした2016年の2月頃、植松被告から「重複障害者は人の形をしているが人間ではない」などと連絡があり「凶悪で歪んだ考えが完全に正しいと思い込んでいる様子だった」と明かされました。 さらに別の友人男性の供述調書でも、同じ時期に植松被告から連絡があり「俺が障害者を殺してもすぐには変わらないだろうけど、世界が共鳴して同じようなことが起こる」「老人はこれまで働いてきたし、犬猫はかわいいから殺してはいけない」などと犯行について語ったと述べられました。 これを受け男性は「障害者をかわいいと言っていたサトくんが殺すと言っていたことを本当にびっくりした」と振り返っていました。