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tvkニュース[2017年4月25日(火)]

福島原発訴訟で元保安院審査官 「早急な大津波対策考えず」

17/4/25(火)22:26

東京電力福島第1原発事故をめぐり、県内へ避難した住民らが国と東京電力を訴えている裁判で、事故の前から原発の安全審査を担当していた国の審査官が出廷し、原因となった大津波への対策について、「当時の研究ではすぐに必要だと考えていなかった」と述べました。

この裁判は福島県から神奈川県内などへ避難した住民ら175人が、原発事故の影響で避難生活を余儀なくされたとして、国と東京電力に合わせておよそ40億円の損害賠償の支払いを求めているものです。 25日の裁判には、事故前から福島第一原発の耐震性を審査していた、元原子力安全・保安院の名倉繁樹審査官が出廷しました。 原告側は、過去の大津波を考慮した被害想定を、国が東京電力に試算させていたと追及し、「大津波が来る可能性を認識していた」と指摘。 これに対し名倉元審査官は、「想定より大きな影響があると思ったが、当時の研究は成熟したものではなく、すぐに対策が必要だとは考えなかった」と述べ、事故は予見できなかったとの認識を示しました。

横浜市の待機児童は2人 相模原市は3年連続ゼロ

17/4/25(火)20:30

今月1日現在の横浜市の待機児童の数は2人だったことが、市の発表でわかりました。

今月1日現在、横浜市内にある認可保育所などへの申し込み者数は6万5144人で、これまでで最も多くなりましたが、待機児童は2人となっています。 林文子市長は、25日の会見で「働きたい人にきっちりと対応した結果だと思う」と話しました。 横浜市では、今年度もおよそ3000人分受け入れ枠を拡大するなど対策を進めるとしています。 一方、相模原市は今月1日時点の待機児童の数が3年連続でゼロだったと発表しました。 申し込み者数はこれまでで最も多い1万2402人でしたが、認可保育所を整備するなど定員を660人分拡充しました。 市は今年度も406人分受け入れ枠の拡充を行うということです。

五輪の費用分担問題 県が都などに要請書

17/4/25(火)20:29

2020年東京オリンピック・パラリンピックの費用分担について、県は25日、東京都などに対し、来月末までに結論を出すよう文書で要請しました。

招致活動時の書類では、大会の運営費用については東京都と国と組織委員会が、仮設の施設費用については組織委員会が負担するとされていて、県は25日、この3者に要望書を提出し、来月末までに原則に基づいた結論を出すよう求めました。 大会の費用分担については、東京都の小池知事が当初、先月末までに大枠を示すとしていましたが、現在も回答がありません。 藤沢市の江の島で行われるセーリング競技は、来年、テスト大会の開催が予定されていますが、湘南港の利用者との調整など、準備が進められない状況になっています。 また黒岩知事は来月9日に開かれる9都県市首脳会議で、小池知事に直接、確認したいとしています。

アイスショーに子ども招待で横浜市長が感謝状

17/4/25(火)13:20

トップスケーターたちが出演するアイスショーのリハーサルに児童福祉施設の子どもを招待するとして、主催者に横浜市から感謝状が手渡されました。

新横浜スケートセンターで4月末から行われる「プリンスアイスワールド2017横浜公演」。 トリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんや、宇野昌磨選手らが出演するこの公演では、公開リハーサルに横浜市の児童福祉施設の子ども300人が招待されることが決まっています。 この公演の広報大使兼アドバイザーでフィギュアスケート元日本代表の八木沼純子さんらが25日、横浜市役所を訪れ、林文子市長から感謝状が手渡されました。 「プリンスアイスワールド2017横浜公演」は4月29日から、5日間で10公演を予定しています。

放射性廃棄物を運搬船に移送 米軍横須賀基地

17/4/25(火)13:11

アメリカ海軍横須賀基地で原子力空母のメンテナンス作業で出た低レベルの放射性廃棄物を本国に搬送する運搬船に移し替える作業が行われました。

作業は25日午前原子力空母ロナルド・レーガンが停泊するアメリカ海軍横須賀基地の岸壁周辺で行われました。 作業では原子力空母のメンテナンス作業で出た低レベルの放射性廃棄物を収めたコンテナがクレーンでつり上げられ、原子力空母から運搬船に移されるのが確認されました。 在日アメリカ海軍側から事前通告を受けている横須賀市は、作業に携わる日本人従業員への適切な指示や安全管理の徹底などをアメリカ側に申し入れ作業内容の報告を求めています。 一方、危険で日米合意に違反すると指摘し中止を求めている市民グループが基地を見渡せる公園で作業を監視し抗議活動を行いました。 原子力空母から搬出された放射性廃棄物はアメリカに搬送され最終処理されるということです。

三浦市の三崎漁港で赤ちゃんの遺体見つかる

17/4/25(火)13:09

25日朝、三浦市の三崎漁港で赤ちゃんの遺体が浮いているのが見つかり、事件の可能性もあるとみて県警が調べています。

25日午前9時半頃、神奈川県三浦市の三崎漁港で、漁業関係者の男性から「赤ん坊の死体が海に浮いている」と110番通報があり、駆けつけた警察官が岸壁近くで赤ちゃんの遺体を見つけました。 遺体は衣服を身につけていないということで、県警では事件の可能性もあるとみて調べています。