26/6/30(火)16:00
綾瀬市では「かながわブランド」に認定されているトウモロコシの収穫がピークを迎えています。
記者「時刻は午前5時過ぎです。
こちらの畑では菜速あやせコーンの収穫作業が行われています。
甘さの秘けつは収穫してその日のうちに店頭に並ぶことなので、こちらの畑でも作業が急ピッチで行われています」トウモロコシは夜に糖分や水分を蓄え朝の収穫直後が最も甘いとされ、生産農家は糖度の高い状態で店頭に届けようと未明に収穫作業を行っています。
綾瀬市の飯野広士さんの畑では、ライトの明かりを頼りに一日におよそ1000本を収穫していて、収穫したトウモロコシを重さや大きさで分ける作業が行われていました。
「菜速あやせコーン」は7月下旬まで収穫が行われ、去年と比べ暑さの影響もなく平年並みとなる22万本の出荷量を見込んでいるということです。
JAさがみ綾瀬市トウモロコシ部会飯野広士部長「台風が来て心配していたが、平年並みのとてもおいしいトウモロコシが取れた。
できるだけおいしい状態で届くように夜中から収穫しているので、ぜひ当日中に食べてほしい」「菜速あやせコーン」は、綾瀬市内にあるJAさがみの直売所などで販売されています。
26/6/30(火)15:58
開催まで、あと260日あまりとなった国際園芸博覧会。出展する国を集めた「国際参加者会議」が横浜市内で初めて開催されました。
「国際参加者会議」は園芸博の円滑な開催に向け、出展する国などとのコミュニケーションを図ることを目的に初めて開催され、およそ70カ国が参加しました。
会議では、各国の準備状況について共有したほか、日本の制度や出展のルールなどが説明されました。
現時点で出展には、70の国と5つの国際機関が参加を表明しているということです。
また、園芸博が環境・社会・経済に配慮した持続可能なイベントであることが認められ、国際規格の認証を取得したことから認証書の授与も行われました。
国際園芸博覧会協会 河村正人事務総長「地球規模の課題解決に取り組み、世界中の人々とともに新しいグリーン社会の実現を目指し発信していく博覧会にしたい。
ぜひ一緒に、この博覧会が次世代の地球環境の礎となるようつくり上げていきましょう」7月1日は、各国の参加者による会場の視察が予定されています。
26/6/30(火)12:17
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市泉区下飯田町、鎌倉市今泉台、小田原市府川などで詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「マネーロンダリング事件の捜査をしていたら、あなた名義のカードが出てきた」や配送業者をかたって「荷物に現金が入っています。
犯罪になります」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/6/30(火)10:36
接収からおよそ80年。アメリカ軍施設根岸住宅地区が30日返還されました。
根岸住宅地区は、横浜市中区、南区、磯子区にまたがるおよそ43ヘクタールのアメリカ軍施設。
1947年に接収されて以来、2015年までアメリカ軍人と家族らが暮らしていました。
2004年には返還の方針が日米間で合意され、およそ80年の歳月を経て30日、返還されることになりました。
午前9時過ぎ、防衛省南関東防衛局の鋤先幸浩局長が横浜市役所を訪れ、山中竹春市長に返還の通知書を手渡しました。
横浜市山中竹春市長「土地所有者や市民の期待をしっかりと受け止めながら、跡地利用の取り組みを加速していきたい」今回の返還で、県内のアメリカ軍施設の返還予定面積およそ419ヘクタールのうちのほとんどとなる、418ヘクタールの返還が完了したことになります。
一方、防衛省は、ことし9月に地元自治体やアメリカ軍の関係者を招いた返還記念式典の開催を検討していると明らかにしました。