26/6/11(木)18:24
11日未明、相模原市の河川敷で17歳の女子高校生が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。神奈川県警は知人の19歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。
記者リポート「こちらの橋の下付近で女性の遺体が見つかったいうことです。近隣住民にによりますとこの場所は夜になると真っ暗となり人通りがほぼなくなるということです」殺人の疑いで逮捕されたのは、相模原市南区の自称塗装工の男(19)です。
男は10日夜、女子生徒の首を圧迫するなどの暴行を加えて殺害した疑いがもたれています。
捜査関係者などによりますと、10日午後11時頃、座間市に住む高校3年生の17歳の女子生徒の家族から「娘が家に帰ってこない」と110番通報がありました。
女子生徒は家族に「知人に会いに行く」と話していたということです。
県警が行方を捜していたところ、相模原市南区下溝の河川敷で11日午前2時過ぎ、心肺停止の状態で倒れているのが発見され、その後病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
近所に住む人「うちの子どもたちが下の方で『パトカーが来ていた』と言っていた朝6時頃」「夜はもう近寄らない。真っ暗だし。(夜)10時頃真っ暗になる、街灯が消えてしまう」「防犯カメラもないし、人通りといえばこの辺で仕事やっている人以外は全く通らない」
26/6/11(木)17:50
困難を抱える“シングル女性”の支援ニーズを把握しようと、川崎市が初めて調査を行いました。
11日は調査結果の報告会が会場とオンラインのハイブリッドで行われ、およそ40人が集まりました。
15歳以上の女性の独身割合について、川崎市は全国平均を5ポイント以上も上回り、市によると50歳時点ではおよそ5人に1人が未婚の現状です。
そんななか市では、支援が十分ではない「非正規」のシングル女性をターゲットとした居場所づくりを2022年度から不定期で開催していて、居場所を利用した女性10人に今回インタビュー形式で支援のニーズを調査。
2人の識者が結果を分析したところ、見えた課題は。
中京大学経営学部 寺村絵里子教授「親のケアを担っているケースが複数確認され、それがかなり女性一人では荷が重いためなかなか仕事をフルにできない。
加えて住環境の不安定性も語りの中で見られた」都内に隣接した川崎市では家賃の高騰が顕著で、長期的にみるとリスクが大きいなどと指摘。
市は今回の結果を踏まえ、関係機関との連携を深めニーズに応じた支援を進めるとしています。
26/6/11(木)17:13
神奈川県内の中小企業の高度外国人材の採用を後押ししようと、県は外国人材のサポートを行う民間企業と連携協定を結びました。
県と連携協定を結んだのは、高度外国人材の採用支援から定着支援までを手がける「ASIAtoJAPAN」です。
中小企業の人手不足は県内でも業種を問わず深刻な状況で、特に理系人材が不足しているなか、県では去年から中小企業向けに海外やオンラインでの外国人材の採用機会を設けています。
「ASIAtoJAPAN」ではアジアを中心とした13の国と地域で日本語授業を実施。
学生を日本語で面接できるレベルに育てたうえで、国内に招いて対面で面接をしていることから、採用担当者の負担軽減が期待されます。
協定の有効期間は2年間で、まずは10月に県内中小企業限定で国内で海外の学生と面接できるイベントを開催するとしています。
黒岩祐治知事「優秀な外国からの理系人材は企業からすれば喉から手が出るくらい欲しい人材。
そういう人たちがどんどん来てくれるという流れになるということは非常に県内中小企業にとっても朗報」
26/6/11(木)17:08
梅雨の時期を彩るアジサイが見頃を迎えています。開成町の「あじさいまつり」の会場では、町自慢の水道水のおいしさを地元の小学生たちがPRしました。
開成町の「あじさいまつり」では、広大な水田地帯に沿って植えられたおよそ5000株のアジサイが咲き誇り、見頃を迎えています。
色鮮やかなアジサイを楽しもうと会場には多くの人が訪れていました。
参加した小学生「開成町のおいしいお水、ぜひ飲んでくださーい」会場では地下水をくみ上げた水道水を味わえる給水スポットがことし初めて設置されました。
11日は町自慢の水を多くの人に知ってもらおうと、町内の小学5年生28人が手作りのプラカードを掲げて来場者に呼びかけました。
児童らは訪れた人にコップを手渡しながら、そのおいしさをPRしていました。
参加した小学生「開成町の水は箱根山から30年かけてろ過している水なので、おいしいのでぜひ飲んでほしい」「外から来た人も開成町の水を飲んでみて、おいしいなと思ってくれればうれしい」都内から訪れた人「お水いかがですか、お水いかがですかと、どこだろとどこだろと歩いてきたらちょうど見つけた。
すごくおいしくて良かった」この給水スポットは、「あじさいまつり」が開かれている今月14日まで設置されています。
26/6/11(木)14:48
10日夜、相模原市緑区の住宅に止めてある車の中で50歳の女性、12歳の中学生と10歳の小学生のあわせて3人が死亡しているのが見つかりました。
神奈川県警によりますと、10日午後9時頃、相模原市緑区で帰宅した男性から「妻と子どもが車の中で亡くなっている」と110番通報がありました。
県警と消防が駆けつけたところ、この住宅にある車庫の車内の後部座席で、通報した男性の妻(50)と中学生1年生(12)、小学5年生(10)の息子のあわせて3人が死亡しているのが見つかりました。
車は施錠されておらず、車内には使用済みの練炭が入った七輪が見つかり、3人に目立った外傷はなかったということです。
県警は司法解剖を行い死亡した経緯を詳しく調べています。
26/6/11(木)12:50
横浜市中区にあるみなとみらい線の馬車道駅で、鉄道会社と県警、消防が連携したテロ対策訓練が行われました。
この訓練は、駅構内でテロ行為が発生した際に関係機関の連携を再確認して鉄道輸送の安全を確保しようと、横浜高速鉄道、加賀町警察署、中消防署からおよそ50人が参加して行われたものです。
はじめに警察官がさすまたの使い方を指導し、相手につかまれないよう先端を目線の高さに上げて距離を取り、肩から脇にかけて斜めにはさむなど駅の係員らが注意点を意識して取り組みました。
訓練は刃物を持った不審者が駅の構内に侵入し利用者を襲ってケガをさせたという想定で行われ、県警が不審者を確保した後消防隊員が負傷者を搬送しました。
みなとみらい駅 杉本豊駅長「日頃から危機感を持って訓練を実施して備えることがまず一番重要。
客の生命を守るのが第一の使命、安心を与えられるような路線にしていきたい」
26/6/11(木)12:49
横須賀市にあるしょうぶ園では、およそ14万株のハナショウブが見頃を迎えています。
記者「わたしは今、横須賀しょうぶ園に来ています。
目の前いっぱいに色鮮やかなショウブのじゅうたんが広がっています」横須賀しょうぶ園は全国有数のハナショウブの名所といわれ、7000平方メートルほどの敷地におよそ400品種14万株のハナショウブを見ることができます。
園内では江戸系の品種から伊勢系、アメリカ系まで多種多様なハナショウブが楽しめます。
今月21日までは「花しょうぶまつり」が開催されていて、期間中は早乙女姿の女性たちが咲き終わった花殻を摘む作業を披露しています。
ハナショウブのほかにもアジサイやヘメロカリスなども咲いていて、訪れた人たちは季節の花々を堪能していました。
来場者「きょうは梅雨の晴れ間の天気を狙ってちょうどいい日だなと思って、なかなか満開のときには雨が降らない日はそんなにない。
きょうは最高に良かった」横須賀しょうぶ園のハナショウブは今週末まで見頃だということです。
26/6/11(木)12:33
6月11日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市瀬谷区瀬谷、川崎市川崎区昭和、鎌倉市長谷、藤沢市片瀬、茅ヶ崎市香川、二宮町二宮、厚木市上荻野、相模原市緑区元橋本町で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「荷物を預かっている」や警察官をかたって「捜査の対象になっている」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。