26/5/11(月)13:05
覚醒剤や金などの密輸入の取締りを強化する期間が横浜税関で12日から始まるのに先立ち、麻薬探知犬による検査などが報道陣に公開されました。
横浜税関が12日から26日まで行う「春期取締強化期間」。
税関の役割を国民に知らせたり、不審情報の提供を目的に不正薬物や玩具銃などの密輸入を取締ります。
11日は横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、海外から帰国したクルーズ船「飛鳥3」の旅行客に対する荷物検査などが報道陣に公開されました。
検査では麻薬探知犬が旅行客の並べられた荷物のまわりを嗅いで、不審な物がないかを確認していました。
去年、全国での不正薬物の押収量は3トンを超え、うち1.5トン以上が大麻であるなど密輸が深刻化していることから、横浜税関はより一層対応を強化していく考えです。
横浜税関 鳥居健監視部長「国民のみなさまの理解が必要になってくるし、情報提供についても期待をしている。
密輸に関してどんなささいなことでもかまわないので、気づいた点があれば税関まで寄せてほしい」
26/5/11(月)12:24
横浜駅近くの繁華街で見つかった道路の陥没について、横浜市はきょう中の開通を目指し復旧作業を進めています。
記者リポ「道路が陥没した現場ではショベルカーによる復旧工事が行われ、先ほどから穴を埋め戻すために砂利が入れられています」神奈川県警によりますと8日午前5時半頃、横浜市西区南幸の横浜駅西口近くの道路でおよそ4メートルの範囲で深さ15センチほどの陥没が見つかりました。
周辺の建物や水道管への影響は確認されていないということです。
横浜市によりますと9日午前から陥没した道路の下に土砂を流し込む作業を行っていて、陥没の拡大は止められているということです。
現場の道路脇では民間の建設工事が行われていて、道路側から土が流れ込むのを防ぐ板が傾き、道路の下の土が流れ出したことで陥没したとみられています。
市は11日も午前8時半頃から復旧作業を続けていて、きょう中に道路を開通させたいとしています。
横浜市西土木事務所 蝦名隆元所長「早急に復旧をして人が通れるような状態で共用できるように急ぎ工事を進めている。
最終的な矢板(土砂流入を防ぐ板)の処理や境界の側溝の復旧などを含めて、最終的な道路形態を元に戻すところが本格的な復旧となる。
ビルの建設を行った民間会社との協議になると思う」
26/5/11(月)12:18
5月11日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
県警によりますと、これまでに横浜市港南区上永谷、港北区綱島西、横須賀市ハイランドで詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「警察です。あなたが捜査対象になっています」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。
26/5/11(月)11:22
10日夕方、相模原市緑区の国道で、オートバイと乗用車が衝突しオートバイの男性が死亡しました。車を運転していたとみられる男は車を乗り捨て逃走していて、神奈川県警は死亡ひき逃げ事件として男の行方を追っています。
県警によりますと、現場は相模原市緑区青山の片側1車線の国道で、10日午後4時半過ぎ、「オートバイと乗用車の事故」と通行人の男性から110番通報がありました。
直進のオートバイと対向してきた乗用車が衝突し、オートバイを運転していた相模原市中央区に住む55歳の男性が道路に横たわっている状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。
目撃者が男性の救護をしていたところ、車を運転していたとみられる男がそのまま車を乗り捨て逃走したということです。
県警は、死亡ひき逃げ事件として男の行方を追っています。