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tvkニュース[2026年4月12日(日)]

「川崎大空襲」15日で81年 次世代へ戦争の記憶を伝承

26/4/12(日)17:28

「川崎大空襲」からまもなく81年。戦争の記憶を伝承する記録展が川崎市中原区で行われています。

1945年4月15日、軍需工場が多くあった川崎市の上空にアメリカ軍の爆撃機が焼夷弾を投下し、およそ1000人が犠牲となった川崎大空襲。 4月15日で81年となるなか、川崎市平和館では当時の市民の暮らしを写真や資料で紹介する記録展が開かれています。 空襲の被害をよりリアルに感じてもらおうと、会場には白黒写真をAI技術と体験者の証言を基に「カラー化」した写真も展示されています。 川崎市平和館 吉澤朋充館長「こういったことが二度と繰り返さないためにどんなことが必要かということを考えるきっかけにしていただければ」記録展は5月10日まで開かれています。

「青切符」制度開始受けて…聴覚障害者向け自転車講習会開催

26/4/12(日)17:26

自転車の交通違反にも反則金を科す「青切符」制度の開始を受け12日、川崎市で聴覚に障害のある人を対象にした講習会が開かれました。

この講習会は普段自転車を利用する聴覚障害者の安全・安心につなげようと、川崎市ろう者協会と麻生警察署が初めて企画したものです。 今月から「青切符」制度が導入され、「歩道通行可」の標識や標示がない歩道を自転車で通行した場合、6000円の反則金が科されますが、聴覚などに障害がある人は通行が認められています。 また補聴器の使用も反則に当たらないことや、万が一事故にあった際、文字や画像で通報できる「110番アプリ」の活用方法が伝えられるなど、安全への備えが呼びかけられました。 川崎市ろう者協会大山毅事務局長「参加された聴覚障害者の皆さんにはぜひ、ほかの聴覚障害者の方に『ルール(青切符制度)が変更になったよ』と広めてもらいたい。そのうえで聴覚障害者が安心して自転車に乗れるようになればいいと思う」