26/4/9(木)18:54
湯河原町では、4月1日から、県内の自治体で初となる「宿泊税」の課税が始まりました。
湯河原町の宿泊施設「おんやど恵」。
午前10時、チェックアウトの時間を迎え客がフロントにやってきました。
スタッフ「入湯税1人150円と宿泊税1人300円になります」4月1日から湯河原町が課税している「宿泊税」。
素泊まりで1人1泊あたり5万円未満は300円、5万円以上は500円で、小学生以下は免除されます。
全国では京都市や静岡県熱海市などで導入されている一方、県内では湯河原町が初めて。
導入の理由は。
湯河原町地域政策課 鈴木友則課長「これから人口減少社会に入っていくなかで、安定した観光振興に使える財源の確保が必要なところがあった」町の人口は減少の一途をたどっていて、2023年にはおよそ2万2500人に。
さらに2050年には1万5000人まで減るとの推計がでています。
宿泊税の税収は町の観光振興に充てられ、観光事業者からは期待の声が聞かれました。
湯河原温泉旅館協同組合 室伏学理事長「宿泊税を原資にさまざまな観光振興施策を実現して、多くのお客さんに戻ってきていただきたいと大いに期待している」一方、宿泊客は?宿泊客「食料品などが急に300円上がると困るけれど、1年のうち何回か楽しみのためのだからね」税収は、今年度1億8600万円が見込まれ、さっそく4月2日から販売受付が始まった「プレミアム付き宿泊券」に還元。
1万円分の宿泊券が去年より1000円お得な7000円、さらに1000円分の地域商品券もついています。
湯河原町地域政策課 鈴木友則課長「観光客の皆さんに還元するとともに、地場産業を盛り上げて、町全体の活性化につなげていければ」
26/4/9(木)18:50
川崎市の製鉄所でクレーンの解体工事中に重りが落下して3人が死亡した事故で、当時、重りの上で重機を使ってコンクリートを砕く作業を行っていたことが新たに分かりました。
この事故は、今月7日、川崎市川崎区扇島のJFEスチール東日本製鉄所でクレーンの重りが落下し、重りの上にいた男性作業員5人が転落したものです。
この事故で男性作業員3人が死亡したほか1人が重傷。
また、海に落下したとみられる1人の行方が今もわかっていません。
工事を請け負っていた会社によりますと、5人は当時、高さおよそ30メートルの場所にあった重りを軽くするため、重機を使って中のコンクリートを砕く解体作業を進めていたということです。
また、現場には、風速10メートル以上の風が観測された際に作業の停止を知らせるアラームが鳴る計測器が設置されていましたが、これまでのところ警告が出ていた事実は確認できていないとしています。
当時、川崎市には強風注意報が出ていました。
26/4/9(木)18:49
横浜市中区の横浜公園では、10万本を超えるチューリップが見頃を迎えています。
記者「横浜スタジアムの隣にある横浜公園では、色とりどりのチューリップが咲き誇り、訪れた方々の写真スポットとなっています」横浜公園で咲く74種のチューリップ、その数10万本以上。
先週末に開催された「よこはま花と緑のスプリングフェア」でチューリップの品種の人気投票が行われ、ピンクが鮮やかな「サーモンバンエイク」が1位に選ばれました。
チューリップは、去年11月に国際園芸博覧会の開幕500日前イベントで、市民ら約400人の手で植えられたものです。
訪れた人は写真を撮るなど楽しんでいました。
訪れた人「華やいだ気持ちでワクワクする」「こんなにきれいに咲いていると思わなかったのですごくよかった」「かわいい」「きれい」「色がきれいに分かれているのがいるのがすごくきれい」横浜公園のチューリップは、4月中旬まで見頃が続くということです。
26/4/9(木)17:15
バレーボールSVリーグの大河正明チェアマンが横浜市役所を訪れ、初めて横浜で開催される「チャンピオンシップファイナル」をPRしました。
SVリーグは、リーグ戦の上位チームによるチャンピオンシップで年間王者を決定します。
ファイナルが横浜で開催されるのは、2年目の今シーズンが初めて。
女子は4月25日から横浜BUNTAIで、男子は5月15日から横浜アリーナで行われ、2勝したチームが頂点に輝きます。
大河チェアマンは、「横浜は1964年の東京オリンピックでバレーボールが開催された縁もある」などと話し、市内の小学校でバレーボール教室を開催し認知度向上を図る考えを示しました。
これに対し、山中市長は、「バレーボール教室などを通じて、子どもたちにより親しみを持ってもらいたい」と期待を寄せました。
SVリーグ 大河正明チェアマン「子どもたちにバレーボール教室で楽しんでもらうことも合わせて、今回ファイナルをやる意義がある。
チャンピオンを決める一番熱のこもった大事な試合、迫力あるプレーを生でぜひ見に来てください」
26/4/9(木)12:37
4月から導入された自転車の「青切符」制度などを幅広い年代に知ってもらおうと、神奈川県警は横浜市の菓子メーカーと交通安全キャンペーンを行いました。
「自転車に青切符が導入されました」交通安全を呼びかけたのは、自転車交通安全講習のマスコットキャラクター「チリカちゃん」と菓子メーカー「ありあけ」の「ハーバーくん」です。
自転車の「二人乗り」や「傘さし運転」といった違反に反則金が課される「青切符」の制度が始まってきょうで1週間あまり。
対象となる違反は113種類にのぼり、県警は周知に力を入れています。
活用を呼びかけているのは、県警の公式アプリ「かながわポリス」です。
交通ルールなどをいつでも確認できるということで、登録した人に「横濱ハーバー」を配ってルールの再確認を促していました。
県警交通総務課 木村大介事故対策官「昨年、もっとも(過去)5年の中で(自転車事故が)多くなっている。
事故の構成率は4分の1は自転車が絡む事故なので、安全に注意して正しい乗り方を学んでいただきたい」
26/4/9(木)12:32
去年12月、埼玉県春日部市の空き家で覚醒剤およそ790グラムを営利の目的で所持したとして、神奈川県警は男2人を逮捕しました。
覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、西川洋介容疑者(35)と島田三郎容疑者(40)の2人です。
県警によりますと2人は去年12月、埼玉県春日部市の空き家で覚醒剤の粉末およそ790グラムを営利の目的で所持した疑いが持たれています。
県警は島田容疑者の親族が管理する空き家の縁の下に、2人が黒いトートバッグを隠す姿を確認していて、その後バッグの中から覚醒剤の粉末が見つかったということです。
また、バッグからは覚醒剤のほかにも薬物とみられる粉末の袋が5点入っていたということで、県警が粉末の鑑定を進めるとともに入手ルートなどを詳しく調べています。
26/4/9(木)12:31
4月9日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市都筑区中川、戸塚区戸塚町、川崎市多摩区宿河原、鎌倉市玉縄で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「あなたが詐欺の被害に遭っています」や、息子をかたって「証券会社から200万円が振り込まれる。
通帳のこと教えて」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。