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tvkニュース[2026年11月5日(木)]

相模原・高2男子死亡事件 少年(17)を逆送 

26/11/5(木)20:09

ことし8月、相模原市の農道で男子高校生が暴行を受け死亡した事件で、横浜家裁は5日までに17歳の少年を横浜地検に送り返す決定をしました。

この事件はことし8月、相模原市中央区田名の農道で、高校2年生の清水刹那さんが暴行を受けて死亡し、一緒にいた男子中学生もケガをしたものです。 横浜地検は10月9日、17歳の少年を傷害致死、16歳と18歳の少年を傷害にあたる非行があったとして横浜家庭裁判所に送っていました。 このうち17歳の少年について横浜家裁は「刑事訴訟手続きを通じて責任の重大さを痛感させ、内省を深めさせるのが相当」などとして、横浜地検に送る「逆送」の決定をしました。 少年は起訴されれば成人と同様の手続きで刑事裁判を受ける見通しです。 また16歳と18歳の少年については、それぞれ少年院に送致する決定をしました。

7年前の台風19号被害 多摩川水害訴訟が結審

26/11/5(木)17:53

7年前の台風19号による多摩川の水害をめぐり、住民らが川崎市に対し損害賠償を求めた裁判が5日、結審しました。

河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ2019年の台風19号。 川崎市内では多摩川に面した排水ゲートから川の水が逆流するなどして、住宅1258戸などが浸水する被害が出ました。 裁判は、市が管理する4つの排水ゲートをめぐるもので、市には状況を総合的に判断してゲートを閉鎖する義務があったにも関わらず閉鎖しなかったとして、多摩区、中原区、高津区の住民らあわせて97人が、市に対し総額およそ5億円の損害賠償を求めています。 5日の最終弁論では、原告側の弁護士や住民ら5人が意見陳述を行いました。 夫婦で被災した男性は、「持病を持つ妻を連れて感染症を避けながら避難をしなければならなかった」と当時の状況を話し、老後のための貯蓄で家を建て替えたなど、「我々の苦しみをわかって市民に目を向けてほしい」と訴えました。 一方、川崎市は請求の棄却を求めています。 判決は来年7月15日に言い渡されます。

災害時の人員搬送を連携 愛川町が県タクシー協会と協定

26/11/5(木)17:52

災害時に地域のタクシーを活用しようと、愛川町が県タクシー協会と協定を締結しました。

協定締結式に出席したのは、茅大夢町長と県タクシー協会厚木地区会の小嶋光行地区長らあわせて6人です。 町は、災害時の人員や車両が不足する課題に対し、地域の状況を把握し小回りがきくタクシーを活用したいと協会に提案。 市職員や高齢者などの要配慮者をタクシーで避難所へ輸送したり、防災訓練に協会が参加したりする協定となっています。 茅町長は「愛川町は高齢者が多く細い道も多い。 民間の力も活用して災害対応に臨みたい」と期待を語りました。 愛川町茅大夢町長「高齢者や障がいのある人のサポート体制を協力して整え、誰ひとり災害時に取り残さないまちづくりを目指したい」県タクシー協会厚木地区会小嶋光行地区長「愛川町と情報連携をとり、なにかあればいち早く我々の車両を向けられるようにしていきたい」

12月の逗子市長選 医療法人理事長の男性が立候補表明

26/11/5(木)16:56

任期満了に伴い12月行われる逗子市長選挙に、医療法人の理事長の男性が無所属で立候補することを表明しました。

立候補を表明した田宮秀次郎さんは秋田県出身の76歳。 1979年、逗子病院に就職し、2004年にこの病院を運営する医療法人の理事長に就任しました。 田宮さんは「総合病院の誘致ではなく、地元にある医療機関を有効に活用したい」と話しました。 逗子市長選に立候補表明田宮秀次郎さん「政治がレジームチェンジの時代に来ている。 国や国会議員が頑張ればいい時代ではない。 下から底上げしなければだめという考え。それが動機」逗子市長選挙への立候補表明は田宮さんで3人目で、現職の桐ケ谷覚市長は次の選挙に出馬せず引退する意向を表明しています。 逗子市長選挙は、12月6日に告示、13日に投開票が行われます。

横田めぐみさん拉致から49年 母・早紀江さんが心境語る

26/11/5(木)16:55

横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてからまもなく49年です。事態の進展が見られないなか、母・早紀江さんが心境を語りました。

横田早紀江さん「いつかは死ぬんだからという気持ちがあって、それまでに会いたいという今はその希望だけ。1回だけでも会いたい」当時中学1年生で13歳だっためぐみさんは、1977年11月15日、新潟市で、下校中に北朝鮮に拉致されました。 きょうは、拉致される前日、父・滋さんの誕生日にめぐみさんがプレゼントしたというくしを持参。 「お父さん、もう少しおしゃれをしてね」と話したことなど当時の様子を振り返りました。 また、総理が14人変わっても実現に至っていない日朝首脳会談の早期実現を改めて求めました。 めぐみさんへいま伝えたいことを問われた早紀江さんはー。 横田早紀江さん「絶望しないで、必ず勝利をする日が来るから、健康に気を付けて元気で生きながらえて、必ず再会の日が来るようにみんな一生懸命頑張っているからと伝えたい」

横浜市・原澤市長が体調不良で退席 市会一般質問が中断

26/11/5(木)16:54

横浜市会の第4回定例会は、5日一般質問が行われました。原澤敦美市長が体調不良を訴えて退席し、議事が中断されました。

本会議2日目の5日、原澤市長は一般質問の答弁に立っていました。 しかし、足元がふらつく場面もあり、その後、体調不良を訴えて退席しました。 議事は中断され、副市長や議員が協議した結果・・・。 横浜市会 渡邊忠則議長「本日の議事につきましては、市会運営委員会において協議をし、残りの一般質問につきましては、日を改めて行うこととなりましたので、ご了承願います」原澤市長は6日も療養予定で、予定されていた市長会見は中止となりました。 市議会局によりますと、追加の日程などについては今後協議するとしています。

川崎市幹部職員が官製談合の疑いで逮捕 福田市長「にわかに信じがたい」

26/11/5(木)16:53

川崎市が発注した公共工事の入札をめぐり、市の幹部職員が逮捕された事件。福田市長は「にわかに信じがたい」と述べました。

官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された川崎市まちづくり局の担当部長関口隆雄容疑者。 当時は施設整備部長で、公共工事の入札に関わる秘密事項の工事価格を知る立場だったということです。 関口容疑者はおととし、市が発注した塗装と防水工事の一般競争入札の工事価格を、元まちづくり局長で川崎塗装業協会の事務局長に伝えた疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、県警はこの事務局長を5日、書類送検しました。 川崎市・福田紀彦市長「現職の幹部職員が逮捕された重大な事態を招いてしまったことに対して、市民の皆さんにまずはおわびを申し上げたい」福田市長は「現役幹部職員の逮捕はにわかに信じがたい」と述べ、改めて職員に対して服務規律と法令順守の徹底に関する通達を出したということです。

サイバー攻撃を想定 市役所のPC一斉シャットダウン訓練 相模原市

26/11/5(木)12:40

国内でサイバー攻撃による情報漏えいなどの被害が相次いでいるのを受け、相模原市役所で庁舎内のパソコンを遠隔操作で一斉にシャットダウンさせる訓練が行われました。

訓練は「庁舎内のネットワークで異常な通信を感知し、侵入された痕跡が見つかった」という想定のもと、およそ20台のパソコンを対象に行われました。 訓練では、情報端末やネットワークの管理などを担うDX推進課が、管理ツールを使ってパソコンを一斉にシャットダウン。 市役所本庁舎からおよそ200メートル離れた場所にある地域保健課では、事前通知なしにパソコンが閉じられて使えなくなりました。 この課では病院や薬局の許認可の事務を行っていて、パソコンが使えなくなった職員らは、過去の履歴などを見るために紙で残されている台帳を探すなどして通常業務を続けていました。 相模原市DX推進課 小谷田誠課長「いざという時にどう動くかというのは、なかなか日常では考えられない。今回の訓練を通じて、みんなにそういったところを感じてもらい、考えるきっかけになったのでは。こういった訓練を積み重ねていくことで、実際に事案が起きたときに対処ができるような環境も整えていきたい」

【特殊詐欺警報】11月5日11時半現在

26/11/5(木)12:35

11月5日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますと、これまでに横浜市神奈川区羽沢町、港北区菊名、都筑区勝田町、戸塚区平戸町、川崎市高津区久末で詐欺の電話がかかってきています。 内容は暴力団をかたって「あなたの娘さんが事故を起こした」や配送業者をかたって「国際便で小判を送っていませんか」などです。 その電話は詐欺です。 すぐに電話を切り警察に通報してください。