事故防止へ30キロ速度規制やカラー舗装 戸塚区の小3女児死亡
26/4/16(木)12:33
痛ましい事故から2週間、再発防止へ異例の対応です。今月2日、横浜市戸塚区の横断歩道で起きた小学3年生の女子児童の死亡事故をうけ、神奈川県警は現場の市道の最高速度を時速30キロに引き下げました。
県警などによりますと、速度規制はきのう標識を立てた時点から行われ、路面には「横断者注意」の文字やカラー舗装が施されました。
県警は再発防止への対策が急務と判断して、通常は半年ほどかかる速度規制の手続きを、今回は異例中の異例で2週間で完了させたということです。
事故の翌日に県警や横浜市などが現地診断を通じて、規制を設ける方向で一致し、横浜市の山中竹春市長も7日の会見で、「速やかに対応する」と表明していました。
これまで現場の道路は法定速度の60キロだったのを、ドライバーにより注意してもらえるようにと、一般的には40キロが多いところを、30キロにまで引き下げたということです。
このほか、現場の周囲4カ所には駐車禁止の標識を立て、見通しが悪くなることを防ぐ対策を行いました。
県警は「横断歩道を渡る人がいたら気をつけて運転してほしい」と改めて注意を呼びかけています。
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