26/9/29(火)13:14
台風25号による大雨で神奈川県三浦市などでは土砂崩れが相次ぎました。道路の被災状況を調査するため、国土交通省関東地方整備局は緊急災害対策派遣隊=TECーFORCEを現地に派遣しました。「TECーFORCE」は大規模災害が発生した際、被災地の復旧支援などにあたる国交省の派遣隊です。
今回派遣されるのは横浜国道事務所の職員9人で、午前中に出発式が行われました。
(国土交通省関東地方整備局 横浜国道事務所 西村徹事務所長)「日頃から培ってきた知識と経験そして現場力を最大限に発揮し国土交通省のテックフォースとして使命感と誇りをもって任務にあたっていただきたい」台風25号の影響で記録的な大雨に見舞われた県内。
横須賀市や三浦市・葉山町では土砂崩れが相次ぎ、29日正午までに確認された被災カ所は3市町あわせて285カ所にのぼります。
派遣される9人は三浦市と葉山町に入り、のり面が崩れるなどした市道や町道14カ所で道路の被災状況を調査するということです。
(TECーFORCE 横浜国道事務所 蔦木智之さん)「現地の人の不安が一日でも早くなくなるように速やかに調査を進めていきたい」9人は式のあとさっそく被災地へ出発し、来月5日まで活動するということです。
26/9/29(火)12:50
自身のパワハラ問題にけじめをつけるとして、今月7日に辞職した横浜市の山中竹春前市長。出馬への判断が注目されていましたが、29日に無所属で立候補することを正式に表明しました。
(山中竹春前横浜市長)「10月4日告示の横浜市長選挙に立候補する。いま一度ひとりの人間として誠実に市民の皆様と向き合っていく」7月、第三者による調査で「重大なパワハラ」が認定され、今月7日に辞職した山中前市長。
その際、今後については「全くの未定」として態度を明らかにしていませんでした。
出馬するか否か、その判断に注目が集まっていましたが、28日に自身の後援会で「ゼロからのスタート」などと話し、再出馬の意向を表明していました。
(山中竹春前横浜市長)「要請をいただいた中で、悩みに悩んだ。
その中で皆さんとお約束した政策をやり遂げることにその責任があると考えた」山中前市長は、2021年の市長選で初当選を果たし、去年8月の選挙では地元経済界を中心に複数の政党から支持を受けるなどして、再選していました。
今回の選挙では、5年間取り組んできた子育てや防災、地域交通の推進など「生活者目線の政策」をさらに推し進めるとしました。
(山中竹春前横浜市長)「一貫して生活者の目線にそった政策を進めてきた。
それをさらに推し進めなければならない。
横浜の財産である山下ふ頭をはじめ、あらゆる場所にカジノを誘致させないその使命感がある」横浜市長選挙へ立候補を表明したのは山中前市長で6人目で、選挙は来月4日告示、18日に投開票が行われます。
26/9/29(火)12:22
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市神奈川区栗田谷、港北区日吉本町、相模原市中央区上溝、茅ヶ崎市南湖、横須賀市ハイランドなどで詐欺の電話がかかってきています。
内容は役所をかたって「以前書類を送りましたが、返送がないので連絡しました」や警察官をかたって「事件の件で連絡しました」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。