デジタル3ch テレビ神奈川

ホーム > tvkニュース

tvkニュース[2026年2月10日(火)]

相模原市新年度予算案 5年連続過去最大に

26/2/10(火)17:51

相模原市は、5年連続で過去最大規模となる新年度予算案を発表しました。教育環境の充実や移動手段の確保などを重点的な取り組みにしています。

相模原市 本村賢太郎市長「行財政構造改革を脱却してその精神はこれからもしっかり背負っていくが、アクセルを踏める段階になったことで、今回の投資的経費が12.8%。全体のうちの12.8%は、かなり大きな予算を占めるようになったので、しっかりまちづくりをしていきたい」相模原市の新年度予算案は、一般会計が4055億円、総額では6179億円といずれも5年連続で過去最大となりました。 歳入は、市税収入が堅調に推移したことで、2年連続で過去最大となる1493億円。 歳出では、投資的経費が前年度に続き大幅に増加し517億円となっています。 冨樫キャスター「相模原市は人口減少が進行するなかでも持続可能なまちづくりをするため、教育環境の充実や緑区の山間部で移動手段を確保する施策に重点的に取り組むとしています」教育環境の充実では不登校対策事業に8億5000万円を計上し、来年3月に閉校する予定の並木小学校の跡地に「学びの多様化学校」を整備するほか、「メタバースを導入した新たなオンライン学習システムの構築」などを盛り込んでいます。 また、大島学校給食センターの運営を開始し新たに中央区と緑区にある中学校10校で給食を提供する事業費として2億3000万円を盛り込みました。 緑区の中山間地域では、路線バスの減便に伴う移動手段の確保に向けて、乗り合いタクシーの実証運行やスクールバスの空き時間を活用してライドシェアを行う事業などに4億3000万円を計上。 このほかリニア中央新幹線の新駅が設置される橋本駅周辺のまちづくりを進めるため土地区画整理事業などに8億3000万円。 さらに、相模総合補給しょう跡地を含む相模原駅周辺のまちづくりを推進する事業に8200万円を盛り込みました。 また、火葬需要の増加に対応するため、新斎場を整備する基本計画の策定や関連道路の用地取得に向け測量などを実施するほか、既存の施設の改修と利用時間を延長する費用に1億6000万円を充てています。 相模原市の新年度予算案は、2月16日に開会する市議会で審議されます。

横浜市消防局 火災件数が大幅増 リチウムイオン電池関連は過去最多

26/2/10(火)13:03

横浜市消防局は、去年1年間で発生した火災と救急件数を発表しました。火災のうち、リチウムイオン電池を原因とするものは、統計史上最多となっています。

横浜市市消防局によりますと、去年1年間の火災件数は779件で前の年と比べて101件増えましたが、死者は18人で6人減りました。火災の原因は、「放火」が最も多く次いで「たばこ」、モバイルバッテリーなどの「電気機器」となっています。 「電気機器」のうち、リチウムイオン電池による火災は67件と統計を取り始めた2021年以降、過去最多となり、市消防局は正しい使い方や日常の点検を呼びかけています。 一方、救急出動件数は24万5321件で、前の年と比べて1万1160件減り、搬送された人数も19万9882人といずれも5年ぶりに減少しています。

【特殊詐欺警報】2月10日午前11時半現在

26/2/10(火)12:15

神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますと、これまでに横浜市緑区三保町、泉区和泉町、旭区今宿町、川崎市川崎区大師町、宮前区野川台、伊勢原市小稲葉、茅ヶ崎市菱沼海岸で詐欺の電話がかかってきています。 内容は、配送業者をかたって「配達できない荷物がある。 生年月日などを教えてほしい」や警察官をかたって「マネーロンダリングの容疑がかかっています」などです。 その電話は詐欺です。 すぐに電話を切り、警察に連絡してください。