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tvkニュース[2026年2月9日(月)]

衆院選から一夜明け 県内4党(自・維・中・国)の受け止めは

26/2/9(月)21:27

きのう行われた衆議院選挙。一夜明けて、県内の各党の代表者が会見しました。

自民党県連 梅沢裕之幹事長「いまだ実現できなかったことが今回の選挙で実現できた本当にうれしい。 20議席はMAXなので次の選挙でどう対応するか課題は増えた。 これを維持するのは本当に大変。 地方議員も含めて緊張感をもってことにあたりたい」梅沢幹事長は、選挙結果について「第一は高市旋風であることは間違いない」としたうえで、優勢が伝えられる中でも「現場の体感とリンクしないギャップに苦しめられた」と振り返りました。 そのため、危機感を持って地方議員らが連携して選挙戦に取り組んだと県連としての成果を強調しました。 日本維新の会県組織 松沢成文代表「野党として総選挙を戦ってきたが、今回高市政権と連立政権を組んで、ある意味与党の立場で選挙を戦った。 初めての経験で非常に難しい戦いでした。その厳しい戦いの中では、どうにか現状維持ができた」自民党と候補者調整を行わず選挙に挑んだ日本維新の会は、小選挙区での議席獲得はなりませんでしたが、比例代表で2人が復活。 松沢代表は「自民党の議席が増え、連立で約束した政策が自民党内で反発を受けるかもしれず、維新の政策がどこまで実現できるのか」と語りました。 一方、中道は、立憲民主党で14あった県内の議席を大きく減らすことに。 立憲民主党県連 牧山弘恵代表「中道の理念や政策を県民に浸透するにはあまりにも時間が足りない。 結党当初は追い風を感じた場面もあった。 しかし結果的にすべての小選挙区で勝利に至らなかった点はわれわれの力不足」公明党との今後の協力体制については、選挙結果を分析し「生活者ファーストを実現するためによく話し合っていく必要がある」としました。 国民民主党県連 小粥康弘代表「われわれとしては逆風下で健闘した結果とも受け止めてはいる。 目標に届かなかった党勢拡大をできなかったという結果を踏まえればかなり厳しい結果、一言でいえば『負け』」一方、国民民主党は新人4人を含む6人を擁立し、前職2人が比例で復活し議席を維持しました。 小粥代表は「最近の選挙は振れ幅が大きいが、国民民主が一定の支持を得られる存在にならなければ」と強調しました。

大磯町新年度当初予算案 町政の方針は「人と自然が輝く大磯へ」

26/2/9(月)21:17

大磯町は、一般会計が過去最大となる新年度の当初予算案を発表しました。

大磯町の新年度予算案は、一般会計が過去最大となる133億円で、総額は240億円となっています。 主な事業として、町立小中学校4校の特別教室の空調整備や、体育館への空調整備に向けた設計に5億7000万円を計上。 妊産婦の歯科検診などの受診率向上を目的に、母子健康手帳とともにスタンプカードを配布。 スタンプラリーを達成すると2万円相当のおもちゃや離乳食などが入ったバッグが贈られるなどの、妊娠・出産前支援事業に3200万円が盛り込まれました。

小田原市新年度当初予算案 一般会計は6年連続で過去最大に

26/2/9(月)21:17

小田原市は、一般会計が6年連続で過去最大となる新年度予算案を発表しました。

小田原市 加藤憲一市長「第二期加藤市政が具体的な事業を伴って本格的に動き出す年でもある。将来都市像『誰もが笑顔で暮らせる、愛すべきふるさと小田原』の実現に向けて、市の多様な地域資源の強みや価値を前面に出し、戦略的に育てていくとともに、市民・団体・事業者とのオール小田原による協働の進化・深化により、確かな歩みを進めていきたい」小田原市の新年度予算案は、一般会計が792億円で6年連続過去最大となり、総額は2148億円で過去2番目の大きさとなりました。 主な事業として、市では初となる市立小学校の給食費無償化に5億1200万円。 市立中学校の給食費、月5000円の保護者負担額に対して3分の1相当分などの補填に1億7000万円を計上。 このほか、小田原市出身で「ガンダムの生みの親」、富野由悠季さんの絵画などの展覧会開催に1300万円を盛り込みました。 この予算案は2月16日からの市議会で審議されます。

自民圧勝の衆院選から一夜明け 神奈川県内各党の受け止めは

26/2/9(月)18:27

8日投票と開票が行われた衆議院選挙。自民党は単独で3分の2を超える316議席を占めて圧勝となる中、県内も20の選挙区すべてで勝利。激闘から一夜明け、県内の各党の幹部が選挙戦を振り返りました。

神奈川県内の小選挙区で全勝し議席を独占した自民。 現行の選挙制度が1996年に導入されて以降、全議席の獲得は初めてです。 こうした結果を受け各党の県組織の幹部が8日、選挙戦を振り返りました。 自民党県連 梅沢裕之幹事長「いまだ実現できなかったことが今回の選挙で実現できた本当にうれしい。 と同時に20区全勝はMAXなので次の選挙でどう対応するか課題は増えた。 これを維持するのは本当に大変。 われわれ地方議員も含めて緊張感をもってことにあたりたい」自民党県連の梅沢幹事長は選挙結果について「第一は高市旋風であることは間違いない」としたうえで、優勢が伝えられる中でも「現場の体感とリンクしないギャップに苦しめられた」と振り返りました。 そのため、危機感を持って地方議員らが連携して選挙戦に取り組んだと、県連としての成果を強調しました。 また、梅沢幹事長は、議員生活がスタートする新人議員たちを集め、小泉県連会長が話す機会を速やかに設ける考えを示しました。 国民民主党県連 小粥康弘代表「われわれとしては逆風下で健闘した結果とも受け止めてはいる。 目標に届かなかった党勢拡大をできなかったという結果を踏まえればかなり厳しい結果、一言でいえば負け」一方、国民民主党は新人4人を含む6人を擁立し前職2人が比例で復活し議席を確保しました。 県連の小粥代表は「最近の選挙は振れ幅が大きいが、国民民主が一定の支持を得られる存在にならなければ」と強調しました。

農業×林業 森林が吸収した二酸化炭素を活用へ

26/2/9(月)18:23

森林が吸収した二酸化炭素を企業などが環境対策に活用できる取り組みについて新たな連携が始まるのを前に、9日締結式が行われました。

JA神奈川県信連と県森林組合連合会など4者が県内の森林が吸収する二酸化炭素を活用しようと連携協定を結びました。 今回対象となるのは、県森林組合連合会が管理する箱根町と湯河原町にあるおよそ150ヘクタールの森林です。 間伐などの森林整備によって吸収される二酸化炭素は、国が認める「Jクレジット」として販売され、その一部をJA神奈川県信連が購入。 事業活動で排出される二酸化炭素の削減に活用するほか、森林の整備や水源林の保全に充てられ、これにより、農業にかかせない「良質な水」を育む森林環境の維持につなげるとしています。 JA神奈川県信連 鈴木俊春代表理事事長「私たち農業協同組合という名前がついている通り、農業をどう豊かにしていくかというところがある人間だけではなく、動物も豊かに暮らせるようなそういう県土をまた作り上げるために、私たちとして賛同できることは、大いにやっていきたい」

神奈川県が4兆円超の新年度予算案 共生社会の実現に注力

26/2/9(月)16:52

神奈川県は、総額が4兆円を超える新年度予算案を発表しました。共生社会の実現や子育て支援のための事業が盛り込まれています。

神奈川県の新年度当初予算案は、前の年度より2100億円増加し、過去最大となる総額4兆8740億円で、8年連続で4兆円を上回りました。 このうち県民の生活に関わりが深い一般会計は、前の年度より1601億円増加した2兆3759億円で、こちらも過去最大となっています。 記者「黒岩知事にとって4期目最終年度の予算案となりましたが、今回あげられた9つの重点事業で注目したいのは「ともに生きる社会かながわ憲章」をさらに広げていくための予算です」県立の障害者支援施設「中井やまゆり園」の運営などを担うことになっている地方独立行政法人「県立福祉機構」の運営費などに30億8300万円を計上。 チームでの支援体制を整え、日中活動の充実や地域生活の移行に取り組むとしています。 一方で、入所者19人が殺害された津久井やまゆり園事件から10年を受けた追悼行事の開催などに2400万円、DV・ストーカー被害対策の強化や支援に8億6700万円を充てています。 子育て支援では、私立高校の授業料の実質無償化について、これまで年収およそ750万円未満だった所得制限を撤廃するとともに県独自で上乗せして支援するほか、県立高校などの体育館の空調整備を加速させる方針です。 また、来年3月から横浜市で開催される国際園芸博覧会に関連する事業として県出展エリアの準備・運営や県内の子どもたちの来場支援のほかオリジナルミュージカルの上演などに58億9100万円が盛り込まれています。 県の新年度予算案は今月12日から始まる県議会で審議されます。

金融犯罪被害を減らせ 神奈川県警が金融機関らと情報交換

26/2/9(月)16:51

近年増加している金融犯罪による被害を減らそうと、神奈川県警は県内の金融機関らと情報交換会を行いました。

この情報交換会は、神奈川県内で特殊詐欺やSNS型投資詐欺といった金融犯罪が多発している現状を踏まえ、県警と横浜銀行の主催で、去年から始まったものです。 9日は県警と「犯罪収益の移転防止対策に関する協定」を締結している県内の金融機関のリスク管理担当者などおよそ70人が参加しました。 会場では、マネー・ロンダリングの発生状況や各金融機関で行っている取り組みなどの情報交換を実施したほか、疑わしい取引の報告の徹底などが呼びかけられました。 県内では去年1年間の特殊詐欺の認知件数が2400件を超えていて、被害総額はおよそ135億円にのぼるということです。 神奈川県警 若林裕吾刑事部長「小さな違和感が、重大事件の端緒となることも少なくない。 県警としては、迅速かつ適切な情報提供、情報共有によって金融機関をはじめ、各業界団体の皆様に効果的な対策に取り組んでもらえる環境づくりを進めていく」

衆院選神奈川 自民が全選挙区で勝利し過去最多の20議席

26/2/9(月)12:28

8日に投票と開票が行われた衆議院選挙。自民党は単独で3分の2を超える315議席を占めて圧勝となる中、神奈川県内も全選挙区で勝利し過去最多の20議席を獲得しました。

神奈川1区で初当選した丸尾南都子氏=自民・新「本当にこの選挙、楽しく走り回らせてもらえた。笑顔、笑顔の選挙だったと思っている。本当に皆さまが支えてくれたおかげで軽やかに踊ることができた。そういったことがこの結果につながっている。政治の世界の第一歩を踏み出すことができた」県内の小選挙区で全勝し議席を独占した自民。2005年の郵政解散の16議席(当時は18選挙区)を超える最多で、現行の小選挙区制が1996年に導入されて以来、全議席の獲得は初めてです。 一方、中道改革連合は・・神奈川6区で敗北した青柳陽一郎氏=中道・前「一言で言えば惨敗の結果。この6区だけでなく神奈川全体、全国全体で苦戦が伝えられている。われわれの訴えや思いが全く有権者に伝わっていないし響いていないし刺さっていないのが明らかになった」中道は全国で49議席と大幅に減らす中、県内の小選挙区では幹部やベテランが相次いで敗北。南関東ブロックでの比例復活の当選も3議席にとどまりました。 県選挙管理委員会によりますと、県内小選挙区の投票率は55.65パーセントで、前回より1.12ポイント高くなりました。

【特殊詐欺警報】2月9日午前11時半現在

26/2/9(月)12:17

2月9日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。

神奈川県警によりますと、これまでに横浜市鶴見区豊岡町、港北区綱島上町、緑区鴨居町、秦野市曽屋で詐欺の電話がかかってきています。 内容は配送業者をかたって「口座に振り込まれていません」や金融機関をかたって「カードが使われ未払い金があります」などです。 その電話は詐欺です。 すぐに電話を切り警察に連絡してください。