大雨時の冠水事故防止へ 神奈川県がアンダーパスに注意喚起看板
26/10/26(月)12:39
神奈川県は大雨によるアンダーパスの冠水に備え、ドライバーに注意を呼びかける新たな対策を始めました。
記者「車が冠水したアンダーパスに進入してしまう、その前に危険を知らせようと新たな看板の設置を県が進めています」周囲より道路が低く短時間に大量の雨が降ると水が集まりやすい構造になっているアンダーパス。
神奈川県が先月から進めているのは、管理するアンダーパスのうち、冠水のおそれがある17カ所を対象にした注意喚起の看板の設置です。
設置のきっかけとなったのは、ことし8月千葉県で発生した記録的な大雨。
看板には夜間でも見やすいよう光を反射する素材が使われていて、冠水の危険を事前に知らせドライバーが迂回できるようにする狙いがあります。
神奈川県道路管理課 落井康博さん「全国的にアンダーパスの冠水事故が多数発生しているので、県としても注意看板を設置するなどの対策をしてドライバーが冠水時にアンダーパスに入らないように呼びかけたい」神奈川県は今月中の設置完了を目指しているということです。
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