26/4/17(金)17:45
横浜市鶴見区生麦にあるキリンビールの工場が操業100周年を迎え、記念の式典が開かれました。
式典には、自治体や取引先の関係者およそ100人が出席。
キリンビールの堀口英樹社長は「この100年は単なる工場の歴史ではなく、人と人、企業と地域の歩みであり最大の財産」と感謝の言葉を述べました。
工場の見学施設では歴史コーナーが新設され、創業時に横浜・山手にあった工場が関東大震災で壊滅的な被害を受けて、現在の生麦に移転・再開したことなど、横浜との関わりが紹介されています。
また、100周年を記念した特別なビールが造られ、工場見学やイベントなどで一般に提供されるということです。
キリンビール 藤原義寿横浜工場長「常に何をやっても『横浜は違うよな』と言われることが必要と思って取り組んでいる。
100年後でも柔軟に対応して、いいビールを造って客に認められるような、前向きに取りめるような工場にしていきたい」
26/4/17(金)17:39
厚木市園芸協会が市内の保育園を訪れ、もぎたての「厚木トマト」を園児らに手渡しました。
厚木市妻田西にある妻田保育園を訪れたのは、市園芸協会施設やさい部会の部会長ら2人です。
生産した「厚木トマト」の味を知ってもらおうと、およそ300個を園児に手渡しました。
かながわブランドに登録されている「厚木トマト」は、昼と夜の気温差により程よい酸味と強い甘みが出るのが特徴。
部会では2007年から市内保育園への「厚木トマト」贈呈を行っていて、ことしで20回目となります。
「はいどうぞ」「ありがとう」園児たちはトマトをうれしそうに受け取り、生産者への質問などを通して厚木トマトについて知る機会となりました。
大貫浩一部会長によると、厚木トマトの生産でハウスを温めるために使う重油の価格が高騰していますが、値段は大きく変えずに販売をしているということです。
厚木市園芸協会施設やさい部会 大貫浩一部会長「消費者と農家が非常に近く新鮮な野菜をすぐに食べられるという利点がある。
厚木のトマトってこんな味だよと知ってもらい、大人になってまた地元のトマトを買ってもらいたい。
受け取った園児は「ぷにぷにしてる」「赤いトマトがおいしそう」集合「トマトありがとう!」
26/4/17(金)17:29
世界情勢の不安定化で「金」に注目が集まるなか、横浜市の百貨店では「大黄金展」が開かれています。
金色に輝くお鈴(りん)に…去年お披露目された大谷翔平選手の黄金像は投手の姿も加わり二刀流で登場です!横浜高島屋でおとといから開かれている大黄金展。
会場には1000点以上の金製品が展示・販売され、開店と同時に多くの人が訪れました。
記者「さまざまな商品が今回も展示されていますが、こちらにはトゥンクトゥンクが会場に登場しました」来年、横浜市で開催される国際園芸博覧会にちなんだメダルや小判も販売されています。
安全資産の確保へ新興国の中央銀行が金を買う動きが加速。
その影響で、国内の金の店頭小売価格は乱高下はあるものの上昇傾向で、今月は6年前と比べて2万円も上がっています。
また、ことし1月と先月には1グラム当たり一時3万円の大台を超えました。
気になる今後の見通しについて担当者は。
SGC松崎圭将執行役員「アメリカの金融機関の発表をみていると2026年末には6000ドル、円換算すると約3万3000円。
まだまだ金は上昇傾向かなと予想している。手に取ったり見て楽しんでいただけるイベントになっているので多くの人に来ていただきたい」横浜高島屋で開かれている大黄金展は今月20日までです。
26/4/17(金)11:50
観光地・箱根にも春の到来です。芦ノ湖のほとりにある一本桜が雄大な姿を見せています。
複合リゾート施設・箱根園のシンボル「湖畔の一本桜」は、高さ12メートル、枝張りが22メートルのオオシマザクラで、樹齢はおよそ110年。
施設のシンボルとして1956年の開業にあわせ、5本の幹を寄り添わせて植えられたもので、周囲およそ70メートルの雄大な姿は富士山の姿にもたとえられます。
ことしの開花は例年よりも6日ほど早く、4月8日に開花が宣言され13日には満開に。
担当者によりますと、雨のあと気温が上がったことで、一気に花が開いたということです。
訪れた人は「美しいです。見られてすごくラッキー」「このサクラは箱根にあるというのを知ってから何年か経って初めてようやく来たが、本当にすごくて感激した」「湖畔の一本桜」は19日頃まで楽しめそうだということです。
26/4/17(金)10:46
気象庁は17日、最高気温が40度以上の日の名称を「酷暑日」と決め、今後、予報用語として使用すると発表しました。
気象庁は、ことし2月から3月、40度以上の日の名称についてホームページでアンケートを実施しました。
総回答数はおよそ47万8000で、13の候補のうち、「酷暑日」の得票数は20万3000近くと、最も多くなりました。
さらに、気象などの専門家にも意見を聞き、酷暑日を強く否定する内容はなかったということです。
危険をイメージしやすくして効果的に警戒を呼びかけたいとしています。
日本の観測史上、40度以上を記録した地点数は延べ108で、このうち41は、2023年から去年までの3年間で観測されました。
高温の日の名称が追加されるのは、2007年に最高気温35度以上を「猛暑日」とした以来になります。