26/3/27(金)19:02
来年1月からリニューアル工事のため一時休園となる野毛山動物園。休園前、最後となるサクラのシーズンが始まりました。横浜市西区の「野毛山動物園」では、3月6日に「おかめ桜」が開花して以降、「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」などが順調に咲き進んでいます。
野毛山動物園教育普及・広報担当下ノ村仁美さん「キリンとレッサーパンダの展示場前がおすすめ。
タイミングが合うと、動物とサクラを一緒に写真に撮ることができるので、この時期ならではの景色を撮れる」園の特徴である「動物との近さ」。
間近で見るかわいらしい動物とサクラを一緒に写真に収めようと、園内は多くの家族連れでにぎわっていました。
来園者「普段図鑑でしか動物を見ていないので、キリンの大きさに驚いて声が出ていないかった。近くに行って写真を撮りたい」野毛山動物園教育普及・広報担当下ノ村仁美さん「サクラの木もたくさんあるので、ぜひこの時期ならではの動物とサクラのコラボレーションを楽しんでもらえれば」一方で、野毛山動物園は大きな転換を迎えようとしています。
記者「園内の展示場には、動物の引っ越しに関する掲示が目立ちます」横浜市は、3月13日に施設の老朽化対策やバリアフリー化などに対応するため、来年1月から野毛山動物園を一時休園すると発表。
ツキノワグマやコンドルなど、一部の動物たちは市内外の動物園などに引っ越しを始めています。
横浜市・山中竹春市長「安全確保の観点から2年間の休園する。
リニューアルによってより市民の皆さんに供する施設として生まれ変わるので、期待してほしい」去年4月には、小動物とのふれあい場所や休憩施設のリニューアルが完了していましたが、今回は長年の課題であった展示場の広さや園内の段差を解消するとしています。
「はじめてのどうぶつえん」として、市民に親しまれてきた魅力を残しながら、動物にも来園者にも優しい動物園へ。
リニューアルオープンは2029年前半を予定しています。
野毛山動物園教育普及・広報担当下ノ村仁美さん「休園まで野毛山動物園は開園しているので、ぜひ動物たちを見に来てほしい」
26/3/27(金)18:27
このあと、横浜DeNAベイスターズは本拠地・横浜スタジアムでヤクルトと戦います。試合前の選手たちの様子を取材しました。
26日まで冷たい雨が続いていたハマスタですが、27日は天気も回復し絶好の野球日和に。
選手たちは午後2時頃、グラウンドに現われウォーミングアップを行い、その後、バッティング練習では対戦するヤクルトの先発吉村貢司郎投手を打ち崩すべく、感触を確かめていました。
また、練習中には三浦大輔前監督が応援に駆け付け、相川亮二監督と握手を交わし、熱いエールを送りました。
一方、ファンもこの時を待ちわびてきました。
ファンは「好きな選手は中川颯選手」「三浦前監督の後ろ姿を見てきたのは相川監督だと思うので、さらに強くなったベイスターズを見せてもらえるとうれしい」「好きな選手は東選手。9回までノーヒットノーランをしてほしい。開幕戦絶対勝ってください」「開幕戦絶対勝つぞ1おー!」ベイスターズの先発は3年連続4回目の開幕投手をつとめる東克樹投手。
試合は開幕セレモニー終了後、午後6時半にプレイボールの予定です。
26/3/27(金)18:24
茅ヶ崎市内の公立小学校で同級生5人にいじめを受けた男子児童が、その同級生の保護者や市を相手取り損害賠償を求めていた裁判で、横浜地裁は、あわせておよそ300万円の支払いを命じました。
この裁判は、2015年度に茅ヶ崎市立小学校に通っていた当時小学2年生の男子児童が、同級生5人からいじめを受け、不登校になるなどの被害を受けたとして、その男子児童と両親が同級生5人の保護者と市を相手取り、合わせておよそ3600万円の損害賠償を求めていたものです。
27日の判決で、横浜地裁は、原告の男子児童に一方的に繰り返された叩く、蹴る、髪を引っ張るなどの行為について、「多大な精神的苦痛を与え、不法行為にあたる」としました。
また、担任がいじめの兆候を把握しながら十分な対応を取らなかったことや、いじめを行った同級生の保護者に監督義務違反があるとして、市と同級生の保護者に、あわせておよそ300万円の支払いを命じました。
一方、いじめの行為によってPTSDを発症したという原告の主張は認めませんでした。
原告(現在・高校3年生)「まずいじめというものへの認識を変えたいことがやっぱり大きい。まだ症状もすべてが消えているわけではない。
うれしい部分は少しあるが、まだまだ納得はできない」
26/3/27(金)17:13
川崎市は27日、川崎市立川崎病院の医師を、免職の懲戒処分にしたと発表しました。この医師は、手術中に麻酔薬を自分に注射したほか、偽装した薬を患者に使用していました。
免職の懲戒処分を受けた市立川崎病院の麻酔科に勤務する男性医師は去年12月、手術の麻酔業務にあたっていた際、不眠を解消したいと手術室を離れ、病院の麻酔薬を自分に注射し、控室のソファーで横たわっているところを発見されました。
その後、男性医師は不眠症と診断を受けて療養し、ことし1月に復職していました。
しかし、復職からわずか2日後、男性医師は麻酔薬が入っていた注射器から持ち帰る目的で薬の一部を抜き取り、元の注射器には生理食塩水を足して偽装し、薄めた薬を患者に投与したということです。
患者の容体に影響はありませんでした。
さらにその翌日にも、同様の手法で薬を隠していたところを看護師が発見し、事態が発覚しました。
聞き取りに対し男性医師は、「日頃から麻酔薬で患者がすぐに寝ている様子を見て、自分もこんなふうに寝られたらいいと考えていた」などと話していたということです。
26/3/27(金)17:11
来年1月からリニューアル工事のため一時休園となる野毛山動物園。休園前、最後となるサクラのシーズンが始まりました。
横浜市西区の「野毛山動物園」では、今月3日に「おかめ桜」が開花して以降、「ソメイヨシノ」や「ヤマザクラ」などが順調に咲き進んでいます。
隣接する野毛山公園も含めると4種類あわせて250本ほどのサクラが植えられていて、園内では、動物の展示場近くに植えられているものも。
野毛山動物園 教育普及・広報担当下ノ村仁美さん「キリンとレッサーパンダの展示場前がおすすめ。
タイミングが合うと、動物とサクラを一緒に写真に撮ることができるので、この時期ならではの景色を撮れる」園の特徴である「動物との近さ」。
間近で見るかわいらしい動物とサクラを一緒に写真に収めようと、園内は多くの家族連れでにぎわっていました。
来園者「普段図鑑でしか動物を見ていないので、キリンの大きさに驚いて声が出ていなかった。近くに行って写真を撮りたい」野毛山動物園 教育普及・広報担当下ノ村仁美さん「サクラの木もたくさんあるので、ぜひこの時期ならではの動物とサクラのコラボレーションを楽しんでもらえれば」野毛山動物園のサクラは、来月上旬まで楽しめます。
26/3/27(金)12:33
横浜市で開かれる国際園芸博覧会まであと1年。横浜赤レンガ倉庫では季節の花々が彩るイベントが27日から始まりました。
横浜赤レンガ倉庫で始まった「FLOWERGARDEN」は、ネモフィラやキンギョソウなど18種類、およそ2万株の季節の花を楽しめるイベントです。
20回目を迎えたことしのテーマは、「TakeaBreak」花の色が持つ心理効果に着目した「フラワーカラーセラピー」が取り入れられ、「創造性」を高める紫や「安らぎ」をもたらすピンクなど、6色のエリアに分けられています。
さらに、「屋外図書館」も登場。
井上記者「気になる花を見つけたら特徴や花言葉を調べる。
そんな時間が、ゆったりとしたひと時を感じさせてくれます」横浜赤レンガイベント事業部 平田美紗さん「ことし開催から20回目の節目を迎えるということで、すべての客にゆったりくつろいでもらいたいという思いを込めて、TakeaBreakというテーマに設定した。
ご自愛空間を楽しんでもらえたら」「FLOWERGARDEN」は、来月19日まで開催されます。
26/3/27(金)12:29
年内着工の公算が大きくなりました。リニア中央新幹線の静岡工区について静岡県の有識者専門部会は26日、トンネル掘削工事をめぐり県がJR東海に解決を求めていた課題への対応策を了承しました。
対応策の了承は、県が工事の開始を容認する前提条件となっていて、全ての議論が完了したことにより年内に工事が始まる可能性が高まりました。
その場合でも開業は2036年以降となる見通しです。
静岡県の鈴木康友知事は「できるだけ早い時期に決断できるように真摯な対応をお願いしたい」と述べました。
対応策は、工事が自然環境などに損失を与えた場合にJR東海が取る代償措置などを示したものです。
JR東海は今後、住民説明会と法的な手続きを並行して進めます。
リニア中央新幹線は、相模原市の「神奈川県駅」のほか、山梨、長野、岐阜の各県に途中駅を建設します。