26/6/2(火)16:27
相模原市は空き家対策として、伸びすぎた庭木のせん定やハチの巣の駆除などに連携して取り組む協定を、市内の造園団体と締結しました。
市が連携協定を締結したのは「相模原造園協同組合」です。
市はこれまで、空き家の所有者や近隣住民から庭木のせん定に関する相談を受けた際にシルバー人材センターを紹介してきましたが、ハチの巣がある場合などは対応できず、課題となっていました。
一方、この組合は市内の造園業者が加盟する専門家の団体で、庭の手入れやハチの巣駆除などの無料相談窓口を独自に設置しています。
今回の協定により、市はホームページを通じて空き家の所有者の管理意識向上を図るほか、組合の無料相談窓口を周知することで適切に管理されていない空き家の問題解決につなげたい考えです。
相模原市の本村賢太郎市長は、「組合が携わることで安心感が増した」などと期待感を示しました。
市によりますと空き家対策について造園団体と協定を締結するのは、県内の基礎自治体で初めてだということです。
相模原造園協同組合小山重樹理事長「行政とのコミュニケーションがより緊密になるのでスピーディーに対応できる。
これを機により一層地域コミュニティーに貢献していきたい」
26/6/2(火)14:11
神奈川県真鶴町の海で女性1人と男性1人、女児とみられる2人のあわせて4人が見つかり、いずれも死亡が確認されました。
神奈川県警などによりますと2日午前6時頃、真鶴町で「海に女性が浮いている」と通行人の男性から通報がありました。
県警や消防、海上保安庁が捜索したところ、琴ヶ浜海岸で女児とみられる2人が、また、真鶴港付近で成人女性とみられる1人がそれぞれ海に浮いた状態で見つかりました。
その後、周辺を捜索していた海上保安庁の潜水士が、岩大橋付近で海に浮いた状態の成人男性とみられる1人を発見しました。
女児とみられる1人と成人男性とみられる1人はその場で死亡が確認され、ほかの2人は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
県警は4人の身元の確認を進めるとともに死亡した経緯を詳しく調べています。
26/6/2(火)12:50
台風6号は暴風域を伴ったまま、3日には関東地方に近づくおそれがあります。神奈川県内では激しい雨、強風や高波に注意・警戒してください。
気象庁によりますと、台風6号は九州の南の海上を北上していて、この後は次第に東寄りに進路を変えて、西日本から東日本の太平洋側に接近するおそれがあります。
県内では3日未明から昼にかけて大気の状態が不安定となり、雷を伴った非常に激しい雨の降る所がある見込みです。
気象庁は先月から、新たな防災気象情報の運用を始めていて、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
3日正午までに予想される24時間降水量は多い所で、東部・西部ともに200ミリとなっています。
また、海上では3日朝から夜のはじめ頃にかけて、うねりを伴ったしけとなりそうです。
予想される波の高さは、三浦半島の東京湾で4メートル、相模湾は5メートルです。
海上では、台風の進路や発達の程度によって暴風となるおそれがあります。
また、県内の鉄道や高速道路などは3日早朝から列車の遅れや運休、通行止めなどの可能性があることから、最新の状況などを確認し安全に注意した対応を呼びかけています。
26/6/2(火)12:31
6月2日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますと、これまでに横浜市港北区日吉、川崎市麻生区高石、鎌倉市小町、常盤、横須賀市秋谷、野比、逗子市小坪で詐欺の電話がかかってきています。
内容は警察官をかたって「あなたの名前が捜査で上がっています」やガス会社をかたって「あす8時から12時の間に行く」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に連絡してください。