26/4/28(火)18:41
横浜税関は没収した大麻の成分を含む錠剤の一部がなくなっていることを発表し、謝罪しました。
横浜税関 田平浩総務部長「税関行政に対する国民の皆様の信頼を大きく損なうものであり誠に申し訳なく深くおわびを申し上げます」横浜税関によりますと、なくなっているのは没収した大麻成分を含む錠剤149錠のうち18錠です。
錠剤は2022年、海外からの郵便物として川崎市の横浜税関川崎外郵出張所に届き、大麻成分を含む錠剤として保管されていました。
去年10月には没収手続きのため149錠あることを確認し、川崎外郵出張所の保管室で管理していたということです。
しかし今月21日、処分手続きのため横浜市中区の横浜税関に運んだあと数量を確認したところ、18錠が不足していることが判明したということです。
横浜税関はこの錠剤を去年10月に保管室にいれてから今月21日に運び出すまでは動かしてはいないということです。
保管室は没収した不正薬物などを管理する場所で、職員であれば申請をすれば誰でも入れますが入出記録は取っていなかったということです。
横浜税関は21日に県警に遺失物届を提出していて、保管室の管理体制を強化するなど再発防止策を徹底するとしています。
26/4/28(火)18:23
川崎市ではしかの感染が広がっています。28日には、新たに市内に住む30代女性が感染したことが分かり、これで4月に入って15例目です。全国の感染者数は、去年の4.4倍にのぼっています。
川崎市によりますと、女性は4月23日に発熱や発疹などの症状が現れ、医療機関を受診したところはしかの感染が判明。
ワクチン接種歴はなく、28日現在も熱が下がらず自宅療養しているということです。
女性は症状が現れる前日の22日と当日の23日に公共交通機関を利用していて、JR南武線・武蔵新城駅ー武蔵溝ノ口駅間や、東急大井町線・溝の口駅ー二子玉川駅間を移動したということです。
市内で患者が報告されるのはことしに入って23例目。
直近10年間で最も多かった2019年の11件を大幅に上回っていて、市は感染拡大を防ぐため、症状が疑われたら医療機関に相談してから受診するよう呼びかけています。
一方、国立健康危機管理研究機構は28日、4月19日までの1週間に全国で57人のはしか患者が確認されたと発表しました。
また、ことしの累計は362人にのぼり、2025年の同じ時期の約4.4倍となっています。
都道府県別の内訳は東京都が153人で最も多く、神奈川県は2番目に多い36人となっています。
26/4/28(火)17:56
茅ヶ崎市は、市では初めてとなる2年連続の待機児童ゼロを達成したと発表しました。引き続き、施設整備などによる受け皿の拡大を進める方針です。
市によりますと、今月1日時点における市内の保育園への入園を希望した人数は5267人で、前の年と比べて15人の増加となりました。
これに対し、実際に入園した児童は4971人で、特定の理由を持つ保留児童を除いた全ての児童が入園したため、市では初めてとなる2年連続の待機児童ゼロとなりました。
達成の要因として市は、小規模保育事業を新たに2園整備したことなどにより、定員が121人分増えたことを挙げています。
一方で、保留児童は296人と微減にとどまったことから、市では新たな施設の整備などで受け皿の拡大を進めるとしています。
茅ヶ崎市 佐藤光市長「喜ばしいことではあるが、これからも子どもの数は減るということは見込まれても、保育園に預けたいという保護者の数は横ばいも想定されるので、(職員には)今後も緊張感を持って対応してもらいたい」
26/4/28(火)17:51
横須賀市でアーバンスポーツの聖地を目指して新たな取り組みが発表されました。
横須賀市 上地克明市長「国内外で活躍するトップアスリートが横須賀に移住することで、新たな魅力を作り出し、多様な人が集う活力あふれる横須賀を作る挑戦でもあります」横須賀市は、東京都体操協会のパルクール委員会と連携し、国内トップ選手の受け入れを進めます。
今回、活動拠点を横須賀市に移すのは、日本ランキング1位の鈴木智也選手と、3位の大貫海斗選手です。
市は寄付制度を新たに設けるほか、宿泊施設を提供し競技環境の充実を図るということです。
両選手は今後、「横須賀市所属」として大会に出場するほか、教室や体験会を通じて幅広い世代と交流していきます。
日本ランキング1位 鈴木智也選手「横須賀市を世界の全員が知るくらいまでパルクールを使っていけたらというのが一番大きい目標」日本ランキング3位 大貫海斗選手「これから横須賀に移住して、ここから世界に羽ばたくことによってパルクールをやっている子どもたちが将来的にパルクールアスリートだけでお金を稼げる世界を作るために活動していきたい」
26/4/28(火)17:21
ことしは、家族みんなで楽しめそうです。横浜赤レンガ倉庫で、国内外のビールを楽しめるイベントがにぎわいを見せています。
「フリューリングスフェスト」はドイツで親しまれている春の訪れを祝うイベントで、横浜赤レンガ倉庫での開催はことしで12回目。
この時期の風物詩となっています。
日本初上陸のビールや国内各地のクラフトビール、本場ドイツのソーセージなどおよそ40店舗がそろい、中には、神奈川の「湘南ゴールド」を使ったビールも。
照井キャスター「乾杯!フルーティーな香りで飲みやすいです。
泡も鼻に抜けていく香りも湘南ゴールドですっきりした味わいですね」また、ことしは家族でイベントを楽しめるようにファミリーシートを新設したほか、ボールプールや動物とのふれあいなど子ども向けの出店を増やしたということです。
訪れた人はQビールは好きですか「大好きです。毎年来ています。
ちなみにあしたも来ます」「イベントがあるごとに来ているが、屋内やベビー遊びがあって助かっています」「ヨコハマフリューリングスフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫で来月10日まで開かれています。
26/4/28(火)17:19
レジ対応中に来店客への積極的な声かけで詐欺被害を未然に防いだとして、警察官志望の男性コンビニ店員に神奈川県警から感謝状が贈られました。
川崎警察署から感謝状が贈られたのは、セブン-イレブン川崎駅東口店の店員遊佐裕太さん(34)です。
今月17日、遊佐さんが店でレジ対応をしていたところ60代の男性客が、この店では対応していない電子マネーを購入しようとしていました。
警察官を志望している遊佐さんは念のために男性から詳しく話を聞き、違和感を覚えたためにその場で110番通報。
この男性が支払おうとしていたのは、詐欺の請求でした。
男性は「相続人がいない人から数十億円の贈与が受け取れる」といううその内容のショートメッセージを受け取り、手数料として請求された3000円を支払おうとしていたということです。
セブン-イレブン川崎駅東口店 遊佐裕太さん「普段見ないような(スマホの)画面で、お客様も動揺していたので、しっかり話を聞いて怪しいと思って声をかけた。
今回の経験を踏まえて、しっかりと行動的にお客様に声をかけて、県民から信頼されるような警察官になりたい」
26/4/28(火)13:05
横浜市議団の斉藤達也市議(53)は4月23日付けで、所属していた自民党を離党し会派も離団したと発表しました。一般社団法人の代表理事に就任し社会保険に加入することで、国民健康保険の支払いをしていなかったと明かしました。
代理人弁護士によりますと、横浜市緑区選出で現在6期目の斉藤市議は2021年、一般社団法人の代表理事に就任し、会費を支払う一方で受け取った報酬を基準にして社会保険に加入。
入会当時は「違法な点はない」と説明を受けていたとしています。
しかし、報酬を上回る会費を支払いながら社会保険に加入するスキームは、保険制度の本来の趣旨に照らして好ましいものではないとし、2025年12月に法人を退会したということです。
2026年1月には、国民健康保険と国民年金への加入手続きを行ったとしています。
斉藤市議は「公職にある者の政治倫理に照らして適切かという認識及び確認が極めて不十分、不適切であり、振り返って恥ずべき行為であった」などとコメントしています。
一方、議員辞職はせず「職責を全うし、皆様の信頼回復に努めたい」としました。
26/4/28(火)12:39
5月5日の「こどもの日」を前に、秦野市の川沿いには28日、およそ200匹のこいのぼりが掲げられています。
記者「春の暖かな陽気のもと水無川の河川敷には色とりどりのこいのぼりが泳いでいます」秦野市の川沿いをゆうゆうと泳ぐこいのぼり。
こどもたちの健やかな成長を願って掲げられ、その数およそ200匹です。
家庭に眠るこいのぼりを活用しようと1988年に市民からの寄付で始まり、今ではこの時期の風物詩となっています。
丹沢の青々とした山並みに鮮やかなこいのぼりが彩を加え、午前中、河川敷を訪れた親子が楽しむ姿がみられました。
訪れた親子「みてここにもいる。
ほら、青いの」「風も気持ちいいし最高」「子どもにとってはすごくいい。喜ぶと思う」秦野市の水無川河川敷のこいのぼりは、5月6日まで楽しめます。
26/4/28(火)10:25
「春の褒章」の受章者が28日発表され、神奈川県からは37人と2団体が受章しました。ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗選手は初の紫綬褒章受章です。
褒章は、国や公共のためにすばらしい功績を納めた人の栄誉をたたえるためのもので、県内からはボランティア活動で功績のあった人に贈られる緑綬に2団体。
農業・商業・工業などの業務に励み、ほかの模範となるような功績を挙げた人に贈られる黄綬に12人。
学術・芸術・スポーツなどの分野で優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬に2人。
産業振興や社会福祉の増進のほか公共の事務に尽くした人に贈られる藍綬に23人と、あわせて37人2団体が受章しました。
また、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで悲願の金メダルに輝いた横浜市出身の戸塚優斗選手は、初めて紫綬褒章を受章。
「自分がやってきたことが間違ていなかったと思わせてもらえる」と喜びをかみしめました。
受章者は今後、関係する省庁から伝達を受けたあと、天皇陛下に拝謁します。
26/4/28(火)09:57
ゴールデンウイークを迎え、ネクスコ中日本などは首都圏の高速道路の渋滞予測を発表しました。下り線は5月2日、上り線は5日がピークとなる見込みです。
発表によりますと5月6日までのゴールデンウイーク期間中、首都圏の高速道路では上下線ともに後半の5連休の渋滞が多くなる見込みで、ピークは下り線が5月2日、上り線が5日と予測されています。
県内では、下り線で2日に中央道の相模湖IC付近を先頭に最大45キロ。
上り線では、4日に中央道の小仏トンネル付近を先頭に最大30キロの渋滞が見込まれています。
ネクスコ中日本などは「コロナ禍以降で最多の渋滞発生回数を予測している」として、混雑を避けて利用するよう呼びかけています。