26/8/28(金)22:34
辞職の表明を受け、8月14日に山中市長へ「辞職の申し入れ」を行った市会の主要3会派の団長が取材に応じました。
公明党横浜市議団斉藤伸一団長「結果として2週間長い・短いあるかもしれないが、われわれの申し入れを真摯に受けて決断したことは極めて重く受け止めたい」立憲民主党横浜市議団大岩真善和団長「最終的な判断は大変重たい判断だったと思う。
時間はかかったが、政治家として決断したことは重く受け止めたい」自民党横浜市議団関勝則団長「調査を申し入れたのも全会一致だった。
最終的なけじめも全会一致でいきたい」3会派は、9月7日に予定されている本会議で、辞職願への「同意」を全議員で行いたいとしています。
一方、市長選挙に関しては、10月中旬の日程が検討されているということです。
26/8/28(金)18:16
パワハラ認定を受けた横浜市の山中竹春市長が28日、「今回の件にけじめをつける」として辞職を表明しました。
横浜市山中竹春市長「私は横浜市長の職を辞するという重大な決断をいたしました」午後4時から横浜市役所で行われた定例会見の冒頭で一連の事態を謝罪したうえで、正式に辞職を表明しました。
山中市長は、辞職を決めた理由について「市民からの信頼を損なったこと」と述べ、最終的にはきのう、辞職を決断したということです。
辞職までに1カ月かかり、「市政を混乱させた」と認めたうえで、「議会への説明とさまざまな人から意見を聞きたかった」と説明しました。
横浜市 山中竹春市長「反省を忘れることなくこれからの行動で示していかなければならないと考えている」「今後についてはまったくの未定であります」市民からは5年間の政策を評価する声もあったといい、出馬への可能性は否定しませんでした。
会見に先立って行われた後援会の会合で山中市長は、「傷ついた方がいる事実を改めて重く受け止めて、辞任という形をもっておわびする」などと述べ、支援者らに辞職の意向を明らかにしていました。
後援会戸塚武和会長=横浜市医師会会長「初めてきょう聞いたので、近日中に役員会をもう一回、開催しないといけない」横浜市立大学岡眞人名誉教授「これまで掲げられた政策について、共に考えて、共に語り合ってきた仲だから、もしそういうチャンスがあれば支援していきたい」横浜市会の渡邊忠則議長には辞職願を提出し、受理されています。
渡邊忠則議長「職員や議会に打撃を与えて申し訳ないとおわびの言葉があった。
今は退職届を出すことに精一杯で、先のことはまだ考えられないという答えだった」横浜市会は山中市長から出された辞職願に同意した後、市長選挙は50日以内に行われます。
一方、黒岩知事は辞職を受け報道陣の取材に応じ、「大変残念」とコメントしました。
街の人からはさまざまな声が聞かれました。
70代男性「残念というか、仕方がないというのかな、ああいうことがあったからね」50代女性「(パワハラの)報道が出た時は、本当かうそか、うそかと思っていた。
誰になっても横浜がよくなってくれるといいなと思う」
26/8/28(金)16:51
熊本地震から1カ月。最大でおよそ10万8000戸が断水した熊本県で、川崎市上下水道局は今月3日から、被害の大きかった宇城市、八代市などで応急給水活動を行いました。
水道整備課 松本大起課長「発災から6日たった時点ではあったが行った段階で施設の人から、やっと水が来てくれたと言われた」「暑い中なので住民が水が必要だと言っていたが、お年寄りなどが酷暑の中で長距離歩いてまた水を持って帰るというところが熱中症の危険もあり心配に思った」
26/8/28(金)16:20
パワハラ認定を受けた横浜市の山中竹春市長が、辞職を表明しました。
これまで進退を明らかにしていなかった山中市長ですが、28日午後4時から横浜市役所で行われた定例会見で、「職を辞する判断をしました」と辞職を正式に表明しました。
会見に先だって、午後2時半には横浜市会の渡邊忠則議長に辞職を申し入れていて、渡邊議長は「職員や議会に打撃を与えて申し訳ないとおわびの言葉があった。
今は退職届を出すことに精一杯で、先のことはまだ考えられないという答えだった」とコメントしています。
山中市長を巡っては、第三者による調査で●どなる・書類を投げつける●切腹発言●人事権を背景とした職員支配など、7つの項目でパワハラが認定されています。
8月14日には、市会最大会派の自民党、公明党・立憲民主党の3会派から「辞職の申し入れ」があったほか、日本維新の会からは不信任決議案が提出され、辞職を求める動きが広がっていました。
26/8/28(金)15:48
大和市は、部下に複数年にわたりセクハラを繰り返していたとして男性職員をきょう付けで懲戒免職処分にしました。
大和市によりますと男性職員は同じ職場の部下にあたる職員に複数年、勤務時間中に身体的接触などの性的な行為を繰り返しセクハラを行ったとしています。
市は、これらの一連の行為が職場の秩序を乱し、公務員としての信用を著しく失墜させるものであったなどとしてこの男性職員を免職にしたほか直属の所属長である男性職員2人を戒告にする懲戒処分を行いました。
大和市の古谷田力市長は「全庁的にハラスメント防止を進めている中、懲戒処分を行ったことについて、大変重く受け止めている。
再発防止策を講じることにより、職員が安心して職務を遂行できる職場環境の構築と市民からの信頼回復に努める」などと文書でコメントを発表しました。
26/8/28(金)13:13
パワハラ認定を受けた横浜市の山中竹春市長が自身の後援会の会合に出席しました。複数の出席者によりますと、山中市長は辞職する意向を示したということです。
山中市長は、第三者による調査で●どなる・書類を投げつける●切腹発言●人事権を背景とした職員支配など、7つの項目でパワハラが認定されています。
山中市長は7月14日、報道陣の取材に対し、「支援者の意見を聞きながら判断したい」と進退を明らかにせず、市会側からは「不信任決議案」の提出に向けた動きが出ています。
記者「山中市長のパワハラによる市政への影響が広がり続けています。
その進退が注目される中、支援者に何を語るのでしょうか」会合が行われる横浜市内の会場には11時頃から支援者とみられる人たちが続々と入っていきました。
複数の出席者によりますと山中市長は会合のなかで、辞職する意向を示したということです。
28日午後4時からの記者会見で、進退について発言する見込みです。
26/8/28(金)11:01
熊本での地震発生から28日で一カ月。防災への関心が改めて高まるなか、川崎市は市助産師会と災害時の妊産婦らを支援する協定を結びました。
協定には、助産師による電話相談窓口を設けるほか、避難所や自宅への助産師の派遣、産後ケアを行う宿泊施設の提供が盛り込まれました。
市は助産師会から要請を受けて、2022年から協定締結の準備を進めてきました。
市の担当者によりますと、課題となっていたのは、「自宅避難」。
人口が多く建物の耐震化が進んでいるため、自宅避難者が多くなると想定されるなか、行政の目が届きにくい人たちへの支援をどう届けるか、調整が続いたということです。
川崎市助産師会 岡本登美子会長「平時でも妊娠したということで不安を抱えている。
災害が起こるともっとだと思う。
協定が結ばれたということは、アナウンスが早くなるし、私たちも迅速に動ける。
堂々と協力していきたい」