26/2/27(金)20:15
相模原市緑区で建設中のリニア中央新幹線神奈川県駅。地下トンネルを掘削する巨大なシールドマシンが報道陣に公開されました。
記者「こちらが公開されたシールドマシンです。
直径およそ14メートル、重量は2800トンになります」リニア中央新幹線、神奈川県駅はJR橋本駅近くの地下30メートルで建設工事が進んでいます。
去年6月から組み立てられたシールドマシンは直径と長さがともにおよそ14メートルの筒状になっていて、先端にある562枚の刃を回転させて、相模川方面までおよそ3キロメートル掘り進める計画だということです。
また、リニア中央新幹線の工事をめぐっては、岐阜県内で井戸の水位が低下するなど、地上への影響が懸念されています。
JR東海によりますと完成したシールドマシンでの掘削開始については、今後、周辺の住民などと協議して決められるということです。
JR東海中央新幹線建設部吉川太郎担当部長「地域の方、特に地上部に住んでいる方が安心していただけなければいけない。
安心していただくために普段の活動および工事計画の丁寧な説明をしたい。一日も早く工事が進められるよう計画を立てていきたい」
26/2/27(金)18:39
現在3期目を務めている愛川町の小野澤豊町長が、6月に行われる町長選に出馬せず、今の任期限りで引退すると表明しました。
愛川町・小野澤豊町長「今任期をもって激務である、町長の職から離れることが、賢明であろうと決断をしたところであります」愛川町の小野澤町長は、27日開会した町議会での施政方針演説で、次の町長選には出馬しないことを明らかにしました。
小野澤町長は、先月から公務を行う中で疲れが抜けないなど体力に衰えを感じ始めたことから、今月に入り引退を決めたとしました。
また、3期12年を振り返り「みんなに寄り添った愛川らしさのある諸施策を進めてきた」と述べました。
愛川町・小野澤豊町長「町の事業も順調に進んできて、継続して進めてきている事業も道筋ができた。
これからの町の発展を期待して、ここで身を引きたい」愛川町長選は、6月9日に告示、14日に投票と開票が行われますが、これまでに立候補を表明した人はまだいません。
26/2/27(金)17:51
プロ野球横浜DeNAベイスターズの神里和毅選手が鎌倉市内の小学校を訪れ、児童たちにメモリアルキャップをプレゼントしました。
球団誕生15年目を迎えたベイスターズは、記念プロジェクトの一環として神奈川県内の小学校と特別支援学校に通うおよそ43万人の子どもたちに「15thMEMORIALCAP」をプレゼントしています。
27日は背番号「8」の外野手、神里和毅選手が鎌倉市の第一小学校を訪問。
代表の児童らにキャップをプレゼントしたあと、力強いバッティングを披露しました。
その後、児童からこれまでにぶつかった「壁」について聞かれた神里選手は、「小中学生の頃は背も低く目立たない存在だったが、プロ野球選手になりたいという夢を持ち続けて誰にも負けないぐらい努力した」と話しました。
横浜DeNAベイスターズ 神里和毅選手「ベイスターズのチームだけではなく、神奈川県全体でベイスターズの一員だと思うので、そういう思いでベースボールキャップを配った。
何をするにしても楽しく元気よく思い切ってやってほしい」児童たちは目を輝かせながら地元横浜で活躍するプロ野球選手との特別な時間を楽しんでいました。
児童「うれしいの限り」記者「もらった帽子はどうする?」児童「家宝にする」児童「かっこよかったし、将来あんなかっこいい人になりたい」
26/2/27(金)17:47
地産地消の魅力を伝え継続的な行動へとつなげようと、藤沢市の小学校では6年生の児童らが企画した、地産地消マルシェが開かれました。
このマルシェを企画したのは藤沢市立滝の沢小学校の6年生110人です。
子どもたちはこれまで総合的な学習の時間で地産地消を通じて地域を元気にするための取り組みを学んだことから、27日はその学習成果の発表の場としてマルシェが開かれました。
子どもたちの「農家に寄り添ったイベントにしたい」という思いもあり、マルシェでは自分たちで収穫した野菜の販売や参加した農家の手伝いを通じて地域の人と触れ合う場が設けられました。
そのほか、地元野菜を紹介する紙芝居の発表なども行われ、「地産地消で地域を元気・笑顔に」を合言葉としたマルシェはその言葉の通り地域住民らの笑顔であふれていました。
児童「待ちに待ったマルシェなので、今までコツコツ頑張ってきたことが叶った」「ずっと5年生から学んできて、ここまでになると思っていなくて光栄」「地域の人たちはとても優しい人が多いなと思った」訪れた人は「すごく積極的に孫もやっていたみたいなので、いい経験だったなと思うし、農業にどう関心をずっと持ち続けられるかというところがこれからの希望だと思っている」
26/2/27(金)17:46
神奈川県立の障害者施設「中井やまゆり園」で、「違法な支援が行われている」という通報があったことについて、調査の結果、8件の法令違反や不適切事項があったことが分かりました。
この事案はおととし11月に、「中井やまゆり園で数多くの違法ないし不適切な利用者支援が行われている」という告発状が職員から県の内部通報窓口に提出されたものです。これを受け、神奈川県は、外部調査員の指示で通報内容を21の項目に整理。
専門知識が必要な14項目については学識経験者による調査委員会が、それ以外の7項目は第3者の立場で県の職員が調査を行ってきました。その結果、21項目のうち6項目で8件の法令違反や不適切事項が確認されたということです。
具体的には医療法に規定されている「医薬品安全管理責任者」が選任されていないことや、医師が指定した上限回数を超えて薬を服用させていたこと、健康診断の結果を家族に伝えていなかったことなどが指摘されています。
園はこれらの項目について今年度中に対応を完了する予定です。
県総務局 三澤普副局長「事案の重大性から県の内部通報としては初めて公表した。委員の皆さんから専門的な提言というかたちで、多くの意見をもらった。
それを社会に還元するという意味で公表の場をもらったわけだが、トータルとしては、そういうかたちにもっていけたということで、有意義な調査になった」一方で、利用者を同席させずに個別支援計画を作成していた問題をめぐる検証結果の最終報告では、外部有識者から「一連の業務に不十分な点があったことを認めざるを得ない」と指摘されたことを公表。
それを踏まえて、県は、市町村が支払った利用者11人分の介護給付費あわせておよそ3000万円を返還することを決めています。
黒岩知事はこれらの事案について「当事者にしっかり向き合い寄り添うことができていなかった実態について、私自身愕然とする思いであり、責任を痛感しています。園職員一人ひとりの意識を足元から見直すとともに、それを見逃してきた本庁職員も猛省し、徹底的な改善を図ってまいります」などとコメントしています。
26/2/27(金)13:11
先月、三重県内の会社に侵入し、現金およそ1590万円などが入った金庫1台を盗んだとして、神奈川県警は無職の男ら2人を再逮捕しました。
建造物侵入と窃盗の疑いで再逮捕されたのは、いずれも住居不定・無職の中村和也容疑者と清水総一朗容疑者の2人です。
神奈川県警によりますと2人は先月4日、三重県内の建設会社の事務所に侵入して現金およそ1590万円と商品券533枚などが入った金庫1台を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対し2人は容疑を認めていて動機については「生活費のため」と話をしているということです。
2人は飲食店や会社にバールなどで窓やドアをこじ開けて侵入して現金や金庫などを盗む手口で、去年11月から先月までに県内や三重県など9県であわせて78件の窃盗事件などに関与しているとみられています。
2人は、横浜市西区内の駐車場にレンタカーを乗り捨てたとして先月、県警に逮捕されていました。
26/2/27(金)13:04
最新のカメラや映像機器を一堂に集めたイベント「CP+2026」がパシフィコ横浜で開かれています。
世界最大級のカメラと写真映像の展示会「CP+」。
企業や団体から過去最多となる149のブースが出展し、最新のカメラやアクセサリーなどが展示されています。
会場には世界初360度の全方向を同時に撮影できるドローンカメラや世界最小のインスタントカメラなどが登場。
ほかにもフォトグラファーによるトークショーやワークショップも行われていて、訪れた人はプロの話しを熱心に聞いていました。
CP+実行委員会 笠松厚雄委員長「日本中の写真好きや動画好きの人たちが集まって楽しんでもらうテーマパークのようなところになっている。
子どもをかわいく撮りたいとか動画がうまく撮れるにはどうしたらいいのか、そのような知識を得てもらえる」CP+は1日までパシフィコ横浜で開催されています。