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tvkニュース[2026年5月18日(月)]

政令市の市長が都内へ 「特別市」実現に向けて議論 

26/5/18(月)18:25

政令市の市長が都内に集まり、政令市を道府県から独立させる「特別市」の実現に向けた議論が行われました。

指定都市市長会議には全国19の政令市の市長らが集まり、神奈川県内からは横浜・川崎・相模原の3市長が出席しました。 会議の冒頭、市長会会長の久元神戸市長が、「特別市制度が国の地方制度調査会で正式に議題となり、これまでの取り組みが実を結びつつある」と挨拶、制度実現に向けた更なる議論が行われました。 特別市制度をめぐっては、神奈川県と政令市以外の30すべての市町村が、財政面での課題などから反対の意向を示していて、今月15日には林総務大臣に法制化の阻止を求める要望書を手渡すなど、県内でも意見が対立しています。 市長会議の前に行われたプロジェクト会議では「実現に向けた議論は次のステージに進んでいる」との意見が出た一方で、「政令市以外の自治体への影響など、具体的なイメージに基づいて冷静な議論を進めて欲しい」などの意見も出されました。 川崎市 福田紀彦市長「全国市長会の皆さんも人口減少社会をどうやって乗り切っていくのかというこの厳しい状況に対する認識は変わらない。 これまでの画一的な地方制度というものを抜本的に再構築していくというなかでの特別市という考え方。 自分たちがいい思いをするものではないということを、しっかりと説明していく必要がある」

「もったいないをおやつに」横浜市内のホテルや動物園が連携し特別イベント

26/5/18(月)17:12

横浜市では、食品ロスの削減を身近に感じてもらおうと、「もったいない」を「動物のおやつ」に変えていく取り組みが進んでいます。

よこはま動物園ズーラシアの人気イベント「飼育員のとっておきタイム」。 17日とは、一味違った形で開催されました。 実は、ゾウが食べているフルーツとパンはすべて、市内3つのホテルのビュッフェで消費されなかった食品です。 横浜市によりますと、市内の飲食店などから出た廃棄食材は、2023年度の調査で年間10万1000トンにのぼり、削減に向けた事業者・消費者の行動変容が求められています。 イベントの2日前、食材の提供を行うホテルのひとつ「ヒルトン横浜」では、朝食ビュッフェで残ったフルーツと食パンを動物園に送る作業が行われていました。 「どのくらいの日数で出た廃棄食材?」AlldayDiningParade小松守料理長「フルーツは冷凍しないので当日出たもの。 4日くらいの量」今回、この取り組みへの参加を決めた背景には、ビュッフェという提供形態が抱える「食品ロス削減」の難しさがありました。 小松守料理長「ビュッフェではどうしても最後残ってしまう。 その食材をしっかり次に生かせる食品ロスを軽減できるので、スタッフ一同、貢献しているという意識が強くなっていて、うれしく思っている」イベント当日、ゾウは展示場に出てすぐにおやつを発見!うれしい時に見せる耳をパタパタと動かすしぐさをしながら、あっという間に完食しました。 よこはま動物園ズーラシア 飼育展示係 古田洋さん「一気に食べてしまうのかなと思ったが、ひとつひとつ確かめながら普段よりもゆっくり食べていた。 楽しみながら食べていたんじゃないか」来園者「黄色いフルーツを食べていた。おいしそうだった」今回のイベントは、市内のホテルや運搬事業者、そして動物園が連携し実現したもので、市は「地域の力」を活用しながら食品ロス削減につながる取り組みを続けたいとしています。 横浜市事業系廃棄物対策課山之内孝さん「子どもたちが非常に興味深く見ていたので、動物園でやることの意義を感じた。 皆さんに気づいてもらい、実際の取り組みにつなげてもらうことが大切」

愛川町の小学生 中津川に3000匹のアユの稚魚を放流

26/5/18(月)17:09

来月のアユ釣り解禁を前に、愛川町の中津川で地元の小学生がアユの稚魚を放流しました。

児童「海に戻すの楽しい」アユの放流は子どもたちにふるさとの自然に親しんでもらおうと、中津川漁業協同組合の協力のもと毎年行われているものです。 18日は町立田代小学校の3年生12人が全長14センチほどのアユの稚魚およそ3000匹を中津川に放流しました。 組合では、来月1日のアユ釣り解禁に向け、ことしに入り、これまでにおよそ1万1000匹を放流するなど、準備を進めてきました。 バケツから川へ放たれたアユ。 この稚魚は1カ月で20センチほどに成長するということで、すいすいと泳いでいくその姿を、子どもたちは興味深そうに見守っていました。 参加した児童「触ったらすごくツルツルしていた。 おいしく食べられるよう成長してほしい」中津川漁業協同組合 木藤照雄組合長「中津川は天然遡上、人工産アユの放流で釣れる川を目指している。 ぜひ、ことしも中津川に来て、楽しい釣りをしていただきたい」

オンラインカジノを運営 「統括役」の男に懲役10年と罰金800万円の判決

26/5/18(月)17:06

オンラインカジノの決済システムの管理などを組織的に行ったとして、罪に問われていた「統括役」の男に対し横浜地裁は懲役10年、罰金800万円の判決を言い渡しました。

組織犯罪処罰法違反などの罪に問われていたのは、東京都に住む会社役員吉原秀明被告ら3人です。 起訴状などによりますと、吉原被告ら3人は、おととし4月から7月にかけて、オンラインカジノの決済システムを管理し、国内の客に金を賭けさせるなどして得たあわせておよそ71億円余りを資金洗浄したなどの罪に問われていました。 18日の判決で、横浜地裁の高橋康明裁判官は、3人について「マネーロンダリングなどの金額は非常に多額で、大規模な組織的かつ計画的な犯行。 この種の犯罪に対しては厳しく対処する必要がある」などと指摘。 統括役だった吉原被告については2人に指示をしていたことなどにも言及し、懲役10年、罰金800万円の判決を、他の2人にも懲役6年や罰金などの実刑判決を言い渡しました。

【特殊詐欺警報】5月18日午前11時現在

26/5/18(月)13:07

県内で発生している特殊詐欺の情報です。

県警によりますとこれまでに、横浜市保土ケ谷区仏向町、横浜市都筑区南山田町で詐欺の電話がかかってきています。 内容は、警察官をかたって「犯人を捕まえたらあなたの身分証明書が出てきました」や、役所をかたって「医療費の返金があります。 銀行口座を教えてください」などです。 その電話は詐欺です。 すぐに電話を切り警察に連絡してください。

「晴れの神さま」晴天率90%超 謝礼は米俵50キロ 八景島シーパラ

26/5/18(月)13:06

大型連休期間の晴天を祈り異例のイベントを行った横浜市のレジャー施設が、驚異の晴天率と「晴れの神さま」への謝礼を発表しました。

「マツケンサンバ!」4月27日、金ピカ衣装に身をつつみ横浜・八景島シーパラダイスに現れた「晴れの神さま」俳優・松平健さん。 地上15メートルから太陽に向かい「マツケンSUNバ」を披露し、大型連休期間の晴天を祈願しました。 またこの日、松平さんとシーパラダイスは、日本初となる晴れの日数によって謝礼内容が変動する契約を結んでいました。 5月13日、シーパラダイスが発表した結果はなんと…4月25日から5月6日までの12日間で晴天が11日、晴れさせ率は驚異の91.7パーセントでした。 一部の日程で全国的に悪天候に見舞われた去年から一転、晴天続きとなった結果を受け、松平さんへの謝礼は「米俵50キロ」に決定したということです。 シーパラダイスは、「今回の契約によって11日間の晴天を呼び込み、好調な結果に着地したことで、大変うれしい」とコメントしています。

横浜港 ことし3月の輸出額が過去最高 14カ月連続の黒字に

26/5/18(月)11:38

横浜税関が発表した横浜港の貿易速報で、3月の輸出額が9090億円と過去最高となりました。

貿易収支は14カ月連続の黒字です。 横浜税関によりますと、横浜港の2026年3月の輸出額は9090億円で、前の年の同じ月より12.2パーセント増え、過去最高となりました。 主な増減品目は、金属鉱・くずが74.7パーセント増え355億円となり過去最高に。 石油製品は53.5パーセント落ち込み、2カ月ぶりの減少となりました。 一方、輸入額は7カ月連続の増加で6175億円となり、3月の過去最高を更新しました。 この結果、横浜港の貿易収支は2915億円の黒字となり、黒字は14カ月連続となりました。