2004年に制定した「ヨコハマ開放区宣言」を経営理念に発展させ、位置づけを明確化するとともに、tvkの存在意義となる「パーパス」、10年後のtvkグループの目指す姿として「tvkグループ長期ビジョン2033」を新たに制定し、グループ経営および企業活動の拠りどころとしています。
また、中期経営計画2022-2024においては、3つの基本方針にもとづき重点施策の実施や年度計画の運営をおこなっています。
MISSION
経営理念「ヨコハマ開放区宣言」
「あなたと心を通わせるテレビ局になりたい」
「あなたにとって開かれたメディアでありたい」
「あなたが自由に参加したくなる場でありたい」
そんな思いを込めて、地域に根ざしたコンテンツの提供に一層努めます。
個性的でユニークなコンテンツの提供に大胆にチャレンジします。
開国の玄関口として文化が融合し、ぶつかり合う横浜・神奈川。
この魅力あふれるエリアから日本へ!世界へ!コンテンツを発信します。
そして時代とエリアのフロントランナーになるべく、走り続けます。
ローカルメディアの、計り知れない可能性を追求しながら、「視聴者一人ひとりと向き合う」ことを目指します!
パーパス(存在意義)
「お役に立つテレビ局」
「なくてはならないテレビ局」
として地域社会や街づくりに貢献し続ける
VISION
「tvkグループ長期ビジョン2033」
- ①あなたに寄り添い一緒に創るメディア
テレビに限らず、あらゆる媒体を活用し、平常時も緊急時も神奈川県に住んでいる人、遊びに来た人、働いている人にとって必要な情報を発信したり、提供してもらいながら、コンテンツを一緒に完成させ、信頼されるメディアをめざします。
- ②生まれてよかった 暮らしてよかった KANAGAWA魅力コンサルタント
今ある多様な神奈川県の地域やコンテンツの魅力をメディアの力で掛け合わせ、その価値を高める担い手となり、未来(MIRAI)に新しい魅力を伝え、地域に貢献します。
- ③豊かなライフスタイルと街づくりを魅力的に創造し提案
tvkグループとして横浜駅に近接する「tvk ecom park」と指定管理を受ける文化発信拠点を活用し、人生を豊かにするサービスを提供することで地域を活性化し、より魅力ある地域開発を進めていきます。
ACTION
中期経営計画2022-2024
- ◆中計コンセプト=2024年のめざす姿
「視聴者に最大限の価値を届けられる、地上波にとらわれない総合コンテンツ企業をめざす3年間」
- ◆3つの基本方針
1.経営基盤の強化
2.コアビジネスの深化
3.コアビジネスを補填する新たなビジネスの創出
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