県内の教育活動を紹介する「Way to Go！」は、去年12月に小田原東高校で行われた防災訓練ついてお伝えします。
実際の景色に災害の3D-CG映像を重ねるというアプリが使われました。
水害の浸水や火災の煙を擬似体験し、生徒がどう感じたのか、取材しました。

川崎市が毎年冬から春先にかけて流行するインフルエンザなどの感染を予防し、健康な生活を送ってもらうため、市立の小学生を対象に実施した「免疫」について学ぶ特別授業を取材しました。