■潜入レポート
□最高年齢95歳!生き生き過ごす秘訣を調査(茅ヶ崎市)
リポーター:太田 裕二
取材先情報
取材先:脳の健康教室
情報:神奈川県内で「脳の健康教室」を受講可能な自治体は横浜市、茅ヶ崎市、秦野市、愛甲郡愛川町
検索:脳の健康教室
□冬の登山部始動!山道整備のお手伝い(松田町)
リポーター:奥谷 知弘
取材先情報
取材先:虫沢古道を守る会
問い合わせ:虫沢古道を守る会
山岸榮市事務長 090-8772-1859
(会費 1000円/月)
□賢くお得に!人生最後に口にしたい料理(横浜市西区)
リポーター:朝日奈 寛
取材先情報
取材先:リストランテ ウミリア
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2
みなとみらいグランドセントラルテラス2F
電話:045-232-4919
定休日:水曜日・第1・第3火曜日
HP:http://umiria.com/
検索:ハマトク
■今日のおやつ
ムムスのシフォンケーキ各種(1ピース320円から)
□シフォンケーキ専門店 ムムス茅ヶ崎本店
住所:茅ヶ崎市共恵1丁目7-21茅ヶ崎サザンビル1F
(東海道線「茅ヶ崎駅」南口徒歩5分)
電話:0467-83-1281
検索:シフォンケーキ ムムス
*本店の他、京王百貨店新宿店(中地階)もあり
*HP、電話から購入可能
■MCコーナー【三上真史の猫ひたガーデニング部】
■今日のテーマ …スイセンを毎年咲かせよう!
今の時期街の花壇やあぜ道などで咲いているスイセン
寒さに強く、管理も楽で花が少ない冬から春にかけて明るい花を咲かせる球根植物
良く聞く悩みが「植えっぱなしで毎年咲くと聞いたのにうちのは今年咲かなかった」
そこで今日は「スイセンを毎年咲かせるコツ」を紹介
■ヒントは「花が終わった後!」
①花が終わった後の葉がとても大切
花が咲いた後の葉が球根に栄養を蓄えるので、花は咲き終わったら切って大丈夫
でも葉は枯れるまでそのまま残しておく
②「お礼肥え」
花が終わったら咲いてくれてありがとうというお礼の気持ちで肥料をやる
その名も「お礼肥え(おれいごえ)」
花の後に肥料をあげるとしっかりと球根に栄養を蓄える
置くタイプの固形肥料を適量やること
③「堀り上げ」
スイセンの球根は分球といって子どもの球根を増やしていく
すると窮屈になって十分に太ることができなくなり、花も咲きにくくなる
目安として庭植え、地植えの場合は4年に1度は堀り上げて、増えた球根を分けて植え付け直す
鉢植えの場合は毎年堀り上げて植え直すことをおススメ
「堀り上げ」のやり方
庭植えも鉢植えも共通、梅雨前6月くらいに球根を堀り上げて、冷暗所に置いて保管
10月くらいに再度植えつければOK