■潜入レポート
□心ときめくひと時を母へ!バラの楽園に潜入(横浜市西区)
リポーター:山下 永玖
取材先情報
取材先:横浜イングリッシュガーデン
住所:横浜市西区西平沼町6−1 tvk ecom park内
電話:045-326-3670
HP:http://www.y-eg.jp/
□ゴリッキー母を想う…びっくり嬉しい母の日限定スイーツ(相模原市緑区)
リポーター:山形 匠
取材先情報
取材先:パティスリー「アンファン ネージュ」
住所:相模原市緑区下九沢1744-20
電話・FAX :042-763-7345
HP:http://www.enfantneige.com
□主役は子ども達!音楽体感イベントに潜入(川崎市幸区)
リポーター:青木 一馬
取材先情報
取材先:ミューザ川崎シンフォニーホール
情報:「ミューザの日2018」
7月1日(日)ミューザ川崎
オーケストラ入門、指揮者体験コーナー、お仕事体験ほか
検索:ミューザの日2018
■今日のおやつ
「ののじグレフル種取物語 竹姫」で作ったグレープフルーツジュース
□ののじ
検索:ののじ
扱い:東急ハンズ「横浜・川崎・町田」各店舗
■MCコーナー【藤田玲の猫ひた日本茶男子】
■今日のテーマ … 新茶のシーズン到来
新茶も桜前線と同じく徐々に北上する
4月18日に静岡でも新茶の初取引が行われ、静岡の新茶も出そろった
今年は桜と同様新茶も例年よりかなり早いと思われる
■昨年は静岡の新茶を紹介したので、今回は先月勉強した「茎茶」を紹介
茎茶は別名棒茶や白折(しらおれ)とも呼ばれ、上級な茎茶は「かりがね」とも呼ばれる
茎茶は葉茶と比べて苦みや渋みがなく甘みを感じられるのが特徴
すっきりとした味わいの中に旨味と茎の持つ甘みを楽しめる
■お茶の淹れ方伝授
①「しっかりと淹れるバージョン」
茶葉2gに対してお湯の量は60㏄
温度は60℃と少し低めで淹れる
まずは急須にお湯を入れて冷ます → 続いて湯呑に入れて → さらにティーポットなど別の器に → そして急須に移す(1回移すごとに10℃ほど下がる、4回移すとだいたい60℃になる)
適温になったところで茶葉を急須に入れてお湯を入れ60秒待つ
②「さっぱりと淹れるバージョン」
茶葉2gに対して熱湯60㏄で淹れる
急須に茶葉を入れて、お湯を入れて30秒待つ