■潜入レポート
□20年ぶりに復活!和田雅成、横浜芸者から学ぶ(横浜市港北区)
リポーター:和田雅成
取材先情報
取材先:横浜芸妓組合
検索:横浜芸妓組合
□超イシハラ映え!学生街の愛されフードを激写(藤沢市)
リポーター:石原壮馬
取材先情報
取材先:ロケットキッチン六会日大前
住所:藤沢市亀井野1丁目7-9 2F
電話:0466-52-4454
□「今」「川」崎が熱い!歌って踊って地域を守るご当地アイドル(川崎市中原区)
リポーター:今川碧海
取材先情報
取材先:アイドルカフェ「HONEY TRAP」
住所:川崎市中原区上新城5-3-1 WAビル2F
電話:044-982-1950
検索:ハニートラップ 武蔵新城
■今日のおやつ
蒸しどら姫 桜
□濱うさぎ
連絡先:045-731-6609 (井土ヶ谷店)
検索:濱うさぎ
・蒔田南口店 (横浜市営地下鉄・蒔田駅 徒歩1分)
・京急上大岡店 (京急上大岡駅 徒歩1分)
・横浜ポルタ店 (横浜駅 徒歩2分) ほか
■MCコーナー【八神蓮の料理する王子】
今月のテーマ「お弁当のおかず」
「五目いなりと紅生姜いなり」
<作り方>
①(下準備)油揚げを半分にカットし優しく袋状に広げ、お湯にくぐらせ油抜きをする。
②フライパンに丁寧に並べ調味液を加え落し蓋をし、弱火でほぼ水分が無くなるまで煮含める。
上下を返し、数枚単位で重ねバットに取り常温まで冷ます。
③冷めた油揚げ8枚の裏表を返す、また全ての油揚げの切り口を3㎝ほど折り込んでおく。
④下処理した五目用具材と調味液を鍋に入れ弱火で焦がさないよう水分を完全にとばす。
⑤紅生姜の微塵切りと煎り胡麻・大葉を合わせる。
⑥炊きあがったご飯に甘酢を一気に加え手早くまぜて冷ます。
紅生姜用約380g、五目用約300gにそれぞれ分けておく。
⑦分けたご飯に具材をそれぞれを加え2種類の酢飯を用意。
1個約50gの塊に分けていく。
⑧油揚げを裏返したものに紅生姜を残りの8枚に五目の酢飯を入れる。
⑨油揚げ両サイドと中央部分を軽く押し酢飯を油揚げの隅々に詰める。
袋口部分を閉じ、整えたら完成!