■潜入レポート
□【生中継】秋の風物詩!小田原城菊花展に潜入(小田原市)
リポーター:竹内寿
取材先情報
取材先:小田原城址公園 本丸広場、小田原城菊花展
小田原市観光協会
電話:0465-22-5002
HP:http://www.odawara-kankou.com/
□ご当地カルタで巡る!紅葉の箱根を散策~後編~(箱根町)
リポーター:小早川俊輔
取材先情報
取材先:箱根の紅葉
取材先情報
取材先:箱根かるた
箱根かるたを創る会(小川晃司さん)
箱根町観光協会
電話:0460-85-5700
HP:https://www.hakone.or.jp/
□オーディションで夢の舞台へ!クラシックコンサートの練習現場に潜入(川崎市高津区)
リポーター:大矢剛康
取材先情報
取材先:大学院コンチェルトの夕べ
日時:11月17日(金)18:30開演
会場:洗足学園音楽大学(前田ホール)
一般:1,000円
洗足学園音楽大学 事務局長室
電話:044-856-2713
■今日のおやつ
あさひくん 煮込みハンバーグ
□和牛専門店・肉のきよし
連絡先:045-952-4922(TEL&FAX)
参考:横浜市旭区「白根通り商店街」
■MCコーナー【三上真史の猫ひたガーデニング部】
■今日のテーマ「アンスリウムを学ぼう!」
■アンスリウムは観葉植物としても人気、まるで芸術作品のような独特の雰囲気
鮮やかな赤い花のように見えるところは実は花ではなく、葉が変化した「苞(ほう)」というもの、ポインセチアの赤いところと同じ
アンセリウムはサトイモ科の植物で、大きな苞は仏の炎の苞と書いて「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれている
■アンスリウムの花言葉は
恋にもだえる心、煩悩 (さらに色によって違う花言葉がある)
■アンスリウムの花はどこに?
ハートの部分ではなくその先にある「黄色の突起物」
花が終わると緑色に変わるが苞は鮮やかなのでまだまだ楽しめる
苞もだんだん緑色になっていく、そのころに切ってあげる
1つの花で1ヵ月以上楽しめ、アンスリウムは花持ちがいいので上手く育てれば1年中花を楽しめる