12月7日放送:長く地域に愛される秘訣とは?川崎老舗特集
川崎市内で古くから愛されている老舗のお店を特集!
番組では、市内の3軒のお店を紹介する。
高津区にある「写真のたなかや」は、1941年創業で、ここで証明写真を撮ると書類通過率90%を超えると言われているほど評判で、全国各地から年間約5,000人の大学生などが訪れる。
川崎区の和菓子店「東照」は、1913年、大正2年創業。
昔からの伝統の和菓子の味をまもりつつ、地元川崎ブレイブサンダースとのコラボお菓子など、新商品開発にも力を入れている。
1964年創業の「モナリザン」は、川崎で一番古い(老舗)イタリアンレストランとして地元で長く愛され、「たちばな通り」商店街の一員として活性化に尽力している。
3軒のお店を紹介しながら、伝統の味や技術、愛される接客、新しい商品開発など、長く続く老舗の秘訣・魅力を調査する。
※動画は12月7日の あさ9:30に公開予定です。