2013/7/21(#276)Cセグメントが熱い 前編
放送日
2013/7/21(#276)
今回から2週にわたって、5月26日に横浜赤レンガ倉庫で開催された
「LE VOLANT CARS MEET 2013」会場での公開収録の
模様をお届けします。実力派が勢揃いし、ユーザーの熱い注目を集める
輸入Cセグメントモデルの魅力を、インポーター広報担当者とのトークを
通して解き明かしていきます。
前編となる今回は、輸入Cセグメントモデルの「コンセプト」と「現行モデルの
こだわりポイント」をテーマにトーク。同じようなサイズながら、それそれの
モデルがどう違うのかを語り合いました。
評価
Cセグメントが熱い 前編の番組的まとめは…
岡崎五朗のまとめ
豊富な選択肢=ユーザーの幸せ
Cセグメントは、各メーカーが努力して独自の魅力づくりを進めている。
その結果、お手頃感がある価格で魅力的なクルマが増えた。このように
豊富な選択肢があるということは、クルマ好きにとって幸せなこと。
日本でも輸入車のシェアが伸びてゆく、そんな勢いを感じる。
藤島知子のまとめ
単なる実用車ではない+αの個性の鍵
扱いやすいサイズ、大人が充分に座れるスペース、燃費、価格と非常に
バランス感覚が優れたモデルが揃っている。誰がどんなシーンで乗ると
メリットがあるのか?そんな観点で見ると、それぞれが楽しいモデルで
あることがわかる。