京都でお茶の先生をやっている門剛利庵宗眼先生だ。 宗眼先生の頭の上に乗っているのは、モンゴルの遊牧民の伝統的住居「ゲル」だよ。この中で7人ぐらいの家族なら生活できるらしい。 「こいつ何言ってんだ?」という顔はやめてほしい。実は宗眼先生は巨大なのだ! 大次郎と並んで喋っているようでも、実は遠近法でそう見えているだけナノだ! 耳が遠いのではなく相手が小さすぎて聞こえないのだ!という噂。 信じるか信じないかはあなた次第ではなく、こっちが決めることなのだ!!