2月14日:東京都大田区
一年間かけて神奈川県内全市町村をくまなく巡る超地元密着番組
「あっぱれ!KANAGAWA大行進」。
今回は、県外出張シリーズ第一弾!東京都大田区から!
オープニングは川崎市側からスタート。
六郷橋を渡り大田区上陸。
JRの線路沿いにある西六郷公園こと通称 タイヤ公園へ。
タイヤ怪獣!
電車から見て気になってました。
タイヤが3.000本あるらしいです。
西六郷公園(タイヤ公園)
大田区西六郷一丁目6番1号
TEL:03-5713-1118(蒲田まちなみ維持課)
雑色駅前から。
小さな看板。
細い路地。
控え目な看板。
ブルガリア料理をいただく。
ブルガリア料理。
イケメンのブルガリア人オーナー。
「ブルガリア料理ザゴリエ」
TEL 080-7859-7940
住所:大田区仲六郷2-42-3 TF ハウス 1F
営業時間:水~土 11:30~14:30/ 18:00~23:00
日 11:30~14:30/ 18:00~21:30
定休日: 月・火
雑色商店街のやきとり屋さん。
安くて旨い。
冬も似合う。
いいお店です。
大田区で最大の店舗数を誇る、
賑わいの商店街でした。
はやり東京は懐が深い。
来期も攻めるか。
「竹沢商店」
住所:大田区仲六郷2-19-9 TEL 03-3736-5618
営業日時:月~金 11:00頃~20:00頃まで
土・日・祝 11:00頃~20:00頃まで
定休日:不定休
「中小企業といえば大田区」。
色んなエレベーターのボタンばかりを作っている会社へ。
「乗り心地よりも押し心地」をモットーに、
ボタン作りは全て職人さんによる手作業!
流石大田区、力強い会社が多い。
「株式会社 オリエンタル工芸社」
住所:大田区大森西7丁目2番5
TEL.03(3763)2721
銭湯を発見。
中へ。
昭和の香り。
銭湯といえば、やはり富士山!
凛々しい感じの富士山でした。
今日はのんびり。
温めの温泉に満足しておりました。
東京都大田区内には約20軒の温泉施設があり、その数は東京23区内では最多。
その多くは、温泉を利用した銭湯で外観・設備・料金なども
一般の銭湯と変わらないものが殆ど。
蒲田駅そばの温泉銭湯「大田黒湯温泉 第二日の出湯」。
大田区の黒湯の出る温泉と露天風呂を銭湯料金で楽しめるお得な銭湯です。
住所:大田区西蒲田6-5-17
TEL:03-3731-7761
営業時間:15:00~0:30
定休日:水曜日
《あっぱれ・こぼれ話》
東京ファッション。
これがアウエー東京都へ乗り込む、細木の意気込みコーデ。
どう思うかは貴方次第、、。
でも少しサイズが…。
いつもの風景。
制作チームはアウエー東京で肩肘張ってましたが、
このメンツはいつのも感じで、ゆるーくやってました。
アウエー。
東京を感じたのは、やはり待ちの時間。
「写真を撮って」「握手して」の声が無い。
もっと頑張ろう、と思いました。
頭を入れてみる。
この髪を乾かす?機械に関心をもったメイク・イガラシさん。
頭をぶつける。
実は頭を入れる前に、大きく頭をぶつけてました。
上の写真の時は痛さを我慢しています、多分。
番台に座る女。
「時間ですよ!」というドラマを見て、憧れてました番台。
この場所の「ありがたみ」をわかっているのでしょうか。
メイク・イガラシがスタッフを撮る。
photo by igarashi.make
「いい写真だ」
「素のロクさんの表情が撮れてる」
byオオシマ・カントク。
〈きょうのロケ弁〉
昭和3年創業 鶏専門の弁当屋 「蒲田 鳥久」の
一番人気&ボリュームたっぷり「特製弁当」730円
内容:から揚げ・チキンカツ・焼鳥・じゃが芋・つくね・蒲鉾
byオオシマ・カントク
注文し、受け取るだけでも15分以上待たされる人気の弁当。
上記の説明文まで自ら書く、カントク渾身の自信ロケ弁。
たしかに旨い。
ボリュームもコスパも上々。
これは「あっぱれロケ弁選手権」上位狙いであろう、
川崎・蒲田に精通するカントクお勧めの逸品。
ロケ車に流れるスタッフの咀嚼音に、
ひとりほくそ笑んだに違いない。
次回の放送 2月21日は 川崎市中原区
お楽しみに!